和歌山県田辺市で地震予測、地震前兆観測を行っているサイトより更新された予測マップを転載許可を得て引用。
地震予報の見方についてはこちら。詳しくは、田辺市サイトでご覧ください。
08/ 1/17 |
●変動地域(赤丸) 三陸沖7日,駿河湾沖5日、青森西部5日、 周防灘3日、佐渡3日伊豆半島2日 宮古島(26日、4日静穏化をはさむ) ●変動中止 東海はるか沖9日,宗谷4日,鹿児島西方沖 伊豆大島、、釧路 ●変動始まり 長野北部、 |
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08/ 1/16 |
●変動地域(赤丸) 東海はるか沖9日、三陸沖6日, 駿河湾沖4日、青森西部4日、宗谷4日 周防灘2日、佐渡2日 宮古島(26日、4日静穏化をはさむ) ●変動中止 奥尻島4日 ●変動始まり 鹿児島西方沖、伊豆大島、伊豆半島、釧路 |
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08/ 1/14 |
●変動地域(赤丸) 東海はるか沖8日、三陸沖5日,、奥尻島4日、 駿河湾沖3日、青森西部3日、宗谷3日 ●変動中止 秋田7日、種子島東方沖7日 宮古島(25日、3日静穏化をはさむ) ●変動始まり 周防灘、佐渡、 |
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08/ 1/13 |
●変動地域(赤丸) 秋田7日、東海はるか沖7日、 種子島東方沖7日、三陸沖4日,、奥尻島3日、 駿河湾沖2日、青森西部2日、宗谷2日 宮古島(25日、3日静穏化をはさむ) ●変動中止 奄美大島8日福井嶺北5日紀伊水道4日留萌 釧路2日富山2日 ●変動始まり 田辺サイトコメント 1/9「(地電位が)少し上昇。地下の動きならば、当地〜高知で動きがあるかもしれない。」 1/13「久しぶりに+電位となった。ちょうどピークになる頃、当地で地震があった(無感)。」 |
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08/ 1/12 |
●変動地域(赤丸) 奄美大島8日,秋田6日、東海はるか沖6日、 種子島東方沖6日、福井嶺北5日,紀伊水道4日 三陸沖3日,釧路2日、奥尻島2日、富山2日 ●変動中止 長野南部6日,鹿児島5日 ●変動始まり 駿河湾沖、青森西部、宗谷、留萌 北海道の宗谷から苫小牧まで赤の変動ラインが並ぶ。 |
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08/ 1/11 |
●変動地域(赤丸) 奄美大島7日,、長野南部6日,秋田5日、 東海はるか沖5日、種子島東方沖5日、鹿児島5日 福井嶺北4日紀伊水道3日三陸沖2日 ●変動中止 宮古島(24日、2日静穏化をはさむ)宮城8日山形3日 島根5日 ●変動始まり 釧路、奥尻島、富山 |
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08/ 1/10 |
●変動地域(赤丸) 宮古島(24日、2日静穏化をはさむ) 宮城8日,奄美大島6日,、 長野南部5日高5日島根5日 秋田4日、東海はるか沖4日、豊後水道4日、鹿児島4日 山形3日、福井嶺北3日紀伊水道2日 ●変動中止 潮岬沖7日、,沖縄本島東方沖5日,襟裳岬2日、 房総半島南方沖3日 ●変動始まり 三陸沖、 |
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08/ 1/09 |
●変動地域(赤丸) 宮古島(23日、2日静穏化をはさむ) 潮岬沖7日、,沖縄本島東方沖5日,宮城7日 奄美大島5日,、房総半島南方沖3日 長野南部4日高知4日島根4日 秋田3日、東海はるか沖3日、豊後水道3日、鹿児島3日 襟裳岬2日、山形2日、福井嶺北2日 ●変動中止 岩手3日 与那国島8日(無印1日含)伊勢湾2日 ●変動始まり 群馬北西部、紀伊水道 |
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08/ 1/08 |
●変動地域(赤丸) 宮古島(22日、2日静穏化をはさむ) 潮岬沖6日、宮城6日,沖縄本島東方沖4日 奄美大島4日,岩手3日、房総半島南方沖3日 長野南部3日高知3日島根3日 秋田2日、東海はるか沖2日、豊後水道2日、鹿児島2日 ●変動中止 根室半島南方沖6日 与那国島8日(無印1日含)伊勢湾2日 ●変動始まり 襟裳岬、山形、福井嶺北 |
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08/ 1/07 |
●変動地域(赤丸) 潮岬沖5日、根室半島南方沖6日、宮城5日 与那国島8日(無印1日含)、沖縄本島東方沖3日 奄美大島3日,岩手2日、房総半島南方沖2日 長野南部2日高知2日伊勢湾2日島根2日 ●変動中止 択捉島7日,能登半島2日 宮古島(20日、2日静穏化をはさむ) ●変動始まり 秋田、東海はるか沖、豊後水道、鹿児島 |
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08/ 1/06 |
●変動地域(赤丸) 択捉島7日、潮岬沖4日、根室半島南方沖5日、宮城4日 与那国島7日(無印1日含)、沖縄本島東方沖3日 宮古島(20日、2日静穏化をはさむ) 能登半島2日、奄美大島2日 ●変動中止 栃木北部5日襟裳岬沖4日 ●変動始まり 岩手、房総半島南方沖、駿河湾、東海沖、長野南部 高知、伊勢湾、島根 島根-広島北部 12/27以降、赤マーク、青マーク、無印、赤マークと続き、大きな地震(M5程度)が懸念される。 |
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08/ 1/05 |
●変動地域(赤丸) 択捉島6日、栃木北部5日、潮岬沖3日 襟裳岬沖4日、根室半島南方沖4日、宮城3日 与那国島6日(無印1日含)、沖縄本島東方沖2日 宮古島(19日、2日静穏化をはさむ) ●変動中止 ●変動始まり 能登半島、奄美大島、種子島南方沖 |
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08/ 1/04 |
●変動地域(赤丸) 択捉島5日、栃木北部4日、潮岬沖2日 襟裳岬沖3日、根室半島南方沖3日、宮城2日 与那国島5日(無印1日含)、 宮古島(18日、2日静穏化をはさむ) ●変動中止 佐渡7日 ●変動始まり 島根沖、沖縄本島東方沖 |
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08/ 1/03 |
●変動地域(赤丸) 佐渡7日、択捉島4日、栃木北部3日 襟裳岬沖2日、根室半島南方沖2日 与那国島4日(無印1日含)、択捉島4日 宮古島(17日、2日静穏化をはさむ) ●変動中止 留萌支庁7日福岡西方沖3日 ●変動始まり 潮岬沖、茨城沖、宮城、 |
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08/ 1/02 |
●変動地域(赤丸) 留萌支庁7日、佐渡6日、択捉島3日 福岡西方沖3日栃木北部2日 ●変動中止 青森西方沖7日与那国島3日、 宮古島(16日、2日静穏化をはさむ) 択捉島2日 ●変動始まり 襟裳岬沖、根室半島南方沖、 |
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08/ 1/01 |
●変動地域(赤丸) 青森西方沖7日、留萌支庁6日、、佐渡5日、 与那国島3日、宮古島(16日、2日静穏化をはさむ) 福岡西方沖2日 ●変動中止 択捉島2日 ●変動始まり 栃木北部、宮城沖、三陸沖、茨城沖 |
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07/ 12/31 |
●変動地域(赤丸) 青森西方沖6日、留萌支庁5日、択捉島2日、佐渡4日、 与那国島2日、宮古島(15日、2日静穏化をはさむ) ●変動中止 熊本2日志摩半島沖2日(警戒) 房総、鳥取、萩、福岡西方沖 ●変動始まり 神戸東部、福岡西方沖 ●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 沖縄9日後、静穏化3日 ●変動中止で警戒すべき地域 福井県嶺北7日、房総はるか沖8日 日向灘7日、奄美大島6日、駿河湾6日、秋田4日、 牡鹿半島沖3日、島根3日、三陸はるか沖2日 山形2日、薩南諸島2日 |
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07/ 12/30 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用(12/31) この秋は観測を始めた2年前と比較すれば、フィリピン海プレートが動き始めたのではないかと思われるような地震の発生がみられます。最近では、当地南西沖の紀伊水道に微振動が多く見られるようになってきているようです。 他の前兆現象観測値をあわせて判断すれば、今すぐ海溝型巨大地震が起きるとは考えていませんが、2004年9月5日に三重沖で起きたような横揺れタイプの地震が紀伊半島沖で起きるかも?と考え注視しています。 |
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07/ 12/29 |
●変動地域(赤丸) 奄美大島4日 日向灘6日、駿河湾6日、青森西方沖4日 留萌支庁3日、秋田3日、牡鹿半島沖3日、島根3日、 三陸はるか沖2日、山形2日薩南諸島2日 ●変動中止 宮古島(14日)、福井県嶺北7日択捉島 房総はるか沖8日、熊本2日志摩半島沖2日(警戒) 房総、鳥取、萩、福岡西方沖 ●変動始まり 佐渡沖、 ●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 沖縄9日後、静穏化3日 |
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07/ 12/28 |
●変動地域(赤丸) 宮古島(14日)、福井県嶺北7日、 房総はるか沖8日、奄美大島3日 日向灘5日、駿河湾5日、青森西方沖3日 留萌支庁2日、秋田2日、牡鹿半島沖2日、島根2日、熊本2日 志摩半島沖2日(警戒) ●変動中止 ●変動始まり 択捉島、三陸はるか沖、山形、房総、鳥取、萩、 福岡西方沖、薩南諸島 ●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 沖縄9日後、静穏化2日 |
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07/ 12/27 |
●12/24以降12/27まで連続して近畿内陸部に 青マークがついている。 田辺市サイトの10/24のコメント 「34,35,135,136地域にポイントがついた。昨日の奈良の可能性があるが、ここにポイントがつくのは10月中旬以来だと思う。発生数が多い地点のため滅多にポイントがつくことはない。つまり急激な変化があった事を示している。」 |
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07/ 12/26 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 能登半島(5日)後、静穏化5日 ●変動地域(赤丸) 宮古島(12日)、福井県嶺北5日、 房総はるか沖6日、沖縄9日 日向灘3日、駿河湾3日、国後島3日、 ●変動中止 日高支庁4日八丈島2日十勝沖2日 ●変動始まり 択捉島沖、北海道宗谷地方、函館、青森西方沖、山梨、岡山、奄美大島 父島 |
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07/ 12/25 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 能登半島(5日)後、静穏化4日 ●変動地域(赤丸) 宮古島(11日)、福井県嶺北4日、 房総はるか沖5日、日高支庁4日沖縄8日 日向灘2日、八丈島2日、駿河湾2日、国後島2日、十勝沖2日 ●変動中止 根室半島東方沖三宅島4日 ●変動始まり 岡山 |
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07/ 12/24 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 能登半島(5日)後、静穏化3日 ●変動地域(赤丸) 宮古島(10日)、福井県嶺北3日、青森県東方沖2日 房総はるか沖4日、三宅島4日、日高支庁3日沖縄7日 ●変動中止 志摩半島はるか沖4日父島2日室蘭5日根室半島2日 根室半島東方沖 ●変動始まり 日向灘、八丈島、駿河湾、国後島、十勝沖 |
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07/ 12/23 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 秋田(4日)後、静穏化7日 能登半島(5日)後、静穏化2日 ●変動地域(赤丸) 志摩半島はるか沖4日 宮古島(9日)父島2日、福井県嶺北2日、室蘭5日 房総はるか沖3日、三宅島3日、根室半島2日、日高支庁2日 ●変動中止 八丈島 沖縄6日国後島2日十勝3日 ●変動始まり 青森県東方沖、根室半島東方沖 |
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07/ 12/22 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 秋田(4日)後、静穏化6日 能登半島(5日)後、静穏化1日 ●変動地域(赤丸) 沖縄6日志摩半島はるか沖3日 宮古島(8日)国後島2日十勝2日 房総はるか沖2日三宅島2日 ●変動中止 室蘭4日八丈島 ●変動始まり 根室半島、日高支庁、父島、福井県嶺北 |
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07/ 12/21 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 秋田(4日)後、静穏化5日 ●変動地域(赤丸) 沖縄5日室蘭4日志摩半島はるか沖2日 能登半島(5日)宮古島(7日) ●変動中止 父島2日襟裳岬沖4日三陸はるか沖4日 新潟/山形県境3日 ●変動始まり 国後島、十勝、房総はるか沖 三宅島、八丈島 |
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07/ 12/20 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 日向灘(5日連続)後、静穏化1日、再変動4日 十勝沖(3日)後、静穏化5日 秋田(4日)後、静穏化4日 変動地域(赤丸) 襟裳岬沖4日、三陸はるか沖4日、沖縄4日 新潟/山形県境3日、室蘭3日 能登半島(4日)宮古島(6日) 変動中止 父島2日 変動の始まり 志摩半島、志摩半島はるか沖 |
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07/ 12/19 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 日向灘(5日連続)後、静穏化1日、再変動3日 十勝沖(3日)後、静穏化4日 秋田(4日)後、静穏化3日 若狭湾近郊;6日連続変動後、静穏化2日 変動地域(赤丸) 襟裳岬沖3日、三陸はるか沖3日、沖縄3日 父島2日、新潟/山形県境2日、室蘭2日 能登半島(3日)宮古島(5日) 変動の始まり 北海道宗谷地方、 |
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07/ 12/18 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 日向灘(5日連続)後、静穏化1日、再変動2日 十勝沖(3日)後、静穏化3日 秋田(4日)後、静穏化2日 若狭湾近郊;6日連続変動後、静穏化1日 変動地域(赤丸) 襟裳岬沖2日、三陸はるか沖2日、沖縄2日 変動中止 ●岩手(4日)宮古島(4日) ●八丈島(5日)、神戸(3日)、能登半島(2日) 変動の始まり 新潟/山形県境、室蘭、父島 |
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07/ 12/17 |
●変動(赤丸)-静穏化(青丸)-無印(警戒) 鳥島東方沖;7日連続変動後、静穏化2日(12/16終了) 若狭湾近郊;6日連続変動後、12/16終了 ●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 日向灘(5日連続)後、静穏化1日、再変動 十勝沖(3日)後、静穏化2日 秋田(4日)後、静穏化1日 変動地域(赤丸) ●岩手(4日)宮古島(4日) ●八丈島(5日)、神戸(3日)、能登半島(2日) 変動中止 神奈川(3日)奥尻島(2日)長崎西方沖、石垣島、宮城沖(3日)留萌支庁 変動の始まり 襟裳岬沖、三陸はるか沖、沖縄 |
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07/ 12/16 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 鳥島東方沖;7日連続変動後、静穏化2日 日向灘(5日連続)後、静穏化1日 十勝沖(3日)後、静穏化1日 変動地域(赤丸) ●若狭湾近郊(6日連続) ●秋田(4日)、 ●岩手(3日)、宮城沖(3日)、 ●宮古島(3日)、八丈島(4日)、神戸(2日) 変動中止 神奈川(3日)奥尻島(2日)長崎西方沖、石垣島 変動の始まり 留萌支庁、能登半島 |
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07/ 12/15 |
●変動(赤丸)から静穏化(青丸) 鳥島東方沖;7日連続変動後、静穏化1日 変動地域(赤丸) ●若狭湾近郊(5日連続) ●日向灘(5日連続)、 ●神奈川(3日)、秋田(3日)、 ●十勝沖(3日)、岩手(2日)、宮城沖(2日)、 ●奥尻島(2日)、宮古島(2日)、八丈島(3日) 変動中止 薩摩半島、石狩支庁、留萌支庁 変動の始まり 石垣島、長崎西方沖、神戸 |
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07/ 12/14 |
変動地域(赤丸) ●鳥島東方沖(7日連続) ●若狭湾近郊(4日連続) ●日向灘(3日連続)、薩摩半島(2日連続) ●神奈川(2日)、秋田(2日)、石狩支庁(2日) ●十勝沖(2日) 変動中止 ●福岡西方沖、山口萩沖、八丈島近郊、奄美大島 変動の始まり 岩手、宮城沖、奥尻島、留萌支庁、宮古島 |
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07/ 12/13 |
変動地域(赤丸) ●鳥島東方沖(6日連続) ●若狭湾近郊(3日連続) ●福岡西方沖、種子島東方沖(3日) ●日向灘、高知、山口萩沖、八丈島近郊(2日) 変動中止 ●北海道留萌支庁近郊(3日連続) ●伊豆大島/三宅島/新島近郊(5日連続) 変動の始まり 奄美大島、薩摩半島、島根、神奈川、 福島、秋田、青森東方沖、石狩支庁、十勝沖、石垣島 |
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07/ 12/12 |
変動地域(赤丸) ●伊豆大島/三宅島/新島近郊(5日連続)、 ●鳥島東方沖(5日連続) ●若狭湾近郊(2日連続) ●北海道留萌支庁近郊(3日連続) ●福岡西方沖、種子島東方沖(2日目) 変動の始まり ●日向灘、高知、山口萩沖、八丈島近郊 |
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07/ 12/11 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用(12/10) 奈良から愛知にかけて活発になりつつあり、和歌山市南部〜長野南部にかけてラインができつつあるようだ。 ●銚子沖の変動は止まった。 変動地域(赤丸) ●伊豆大島/三宅島/新島近郊(4日連続)、鳥島東方沖(4日連続) ●若狭湾近郊、有明海、北海道留萌支庁近郊(2日連続) ●福岡西方沖、種子島東方沖(1日目) |
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07/ 12/10 |
●本州で活発に変化している地域は4箇所のみ 男鹿半島(ややぶれはあるが、10日以上の変動が続く 銚子沖(5日連続) 伊豆大島/三宅島/新島近郊(3日連続) 鳥島東方沖(3日連続) 若狭湾近郊、有明海 ●北海道は渡島半島を除く全域 ●台湾東方沖の変動が再開し、3日目 |
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07/ 12/09 |
●能登半島の変動は昨日ストップ。地震発生は近い。 ●西日本ほぼ全域に静穏化。 ●沖縄東方沖、奄美大島、八丈島、静岡西部、 、釧路、北海道東方沖、択捉島沖、房総沖が活発に変化した。 |
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07/ 12/08 |
●能登半島の静穏化がまた始まる。 ●西日本ほぼ全域に静穏化。 ●沖縄東方沖、奄美大島、八丈島、静岡西部、 奥尻島、釧路、上川、房総沖が活発に変化した。 |
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07/ 12/06 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用(12/6) (震源リスト数が)急減している。今までの観察では、静穏化した時に有感地震が起きやすいと思われるので、要注意! 長野北部・和歌山北部付近に圧力が高まっているように見える。 ●北海道東方沖の静穏化がとまり、無印。地震発生は近い。 ●台湾東方沖(与那国島西方沖)の静穏化が9日目。 ●能登半島の変動は昨日ストップ。地震発生は近い。 ●島根の変動は赤5日でその後青2日目 ●青森/渡島半島の変動は4日目 ○西日本ほぼ全域に静穏化。東京から西も同傾向。警戒。 |
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07/ 12/05 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用(12/5) 激しい低気圧が通るとノイズが無くなるので、やはりノイズ源は近場のようだ。地下マップ からも岐阜付近が気になる。静岡駿河湾〜伊勢沖と渥美半島付近に発生が増えつつある。2年間の観察に過ぎないが、活発になっているのは間違いない。 静岡西部の群発もあり、中部地域にお住まいの方は、周到な準備をしておくべきではないかと思う。 上記の考察された地域。目次7の日報の12/4夕方の東海地震の否定の考察で「次の機会で報告します」としました。私が想定する地域も含まれていますが、さらに大規模で広範囲と考えています。 関東、関西のM6以上の地震が収束した後、詳しくデータも示しながら説明します。来年の大きな地震活動です。著しく大きい前兆は本年夏に始まりました。前兆は最低3ヶ月は続くと思います。 |
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07/ 12/04 |
●北海道東方沖の静穏化が9日連続。 静穏化が続く地域は根室半島、知床半島、国後島南方沖 ●台湾東方沖(与那国島西方沖)の静穏化が7日目。 日本時12/5:10;41台湾東方沖;M4.9、後続が懸念される ●能登半島の変動は8日連続 ●島根の変動は4日で終わり、青マークに移行 ●青森/渡島半島の変動は3日目 ●静岡西部の変動は2日目 |
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07/ 12/03 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 微振動が、急激に増加。34・137地域(熊野灘)のもよう。11月はじめより三重の東部方向に発生が増えて いるように思われる。南海トラフより陸側での発生が徐々に増えつつあり、特に岐阜西部の発生が気になる。 ●北海道東方沖の静穏化が8日連続。 静穏化が続く地域は根室半島、知床半島、国後島南方沖 ●台湾東方沖(与那国島西方沖)の静穏化が7日目。 ●能登半島の変動は7日連続 ●島根の変動は5日目 ●青森/渡島半島の変動は2日目 |
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07 12/01 |
●北海道東方沖の静穏化が7日連続。 静穏化が続く地域は根室半島、知床半島、国後島南方沖 ●台湾東方沖(与那国島西方沖)の静穏化が6日目。 ●能登半島の変動は6日連続 ●島根の変動は4日目 ●福島の変動は3日目/宮城の変動は2日目 ●青森/渡島半島の変動がまた始まった。 |
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07/ 11/30 |
●台湾東方沖(与那国島西方沖)の静穏化が5日目。 3ヶ月以上の変動(赤印)が続いた後の静穏化だけに注目されるとともに 大きな地震活動(M5以上)が懸念される ●北海道東方沖の静穏化が6日連続。地震発生のタイミングが近づく。 ●能登半島の変動は5日連続 ●島根の変動は3日目 ●若狭湾伊勢湾構造線の伊勢湾側と紀伊半島東方沖の変動は6日連続 |
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07/ 11/29 |
●北海道東方沖の静穏化が5日連続。地震発生のタイミングが近づく。 ●能登半島の変動は4日連続 ●島根の変動は2日目 ●北海道渡島半島及び東北日本海側の静穏化は2日目。 |
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07/ 11/28 |
●北海道東方沖の静穏化が4日連続。地震発生のタイミングが近づく。 ●能登半島の変動は3日連続 ●北海道渡島半島及び東北日本海側の静穏化が始まる。 ●広島/島根から北九州一帯の変動が見られる。 |
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07/ 11/27 |
●北海道東方沖の静穏化が3日連続。地震発生のタイミングが近づく。 ●能登半島の変動は2日連続 ●若狭湾伊勢湾構造線の伊勢湾側の延長ラインの 変動が大きくなっている。 ●台湾東方沖(与那国島西方沖)の静穏化が2日目。 3ヶ月以上の変動(赤印)が続いた後の静穏化だけに注目されるとともに 大きな地震活動(M6-M7)が懸念される。 |
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07/ 11/26 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 紀伊半島では、海上より内陸方向に発生が多くなっているようだ。 ●山形/秋田沖の長期にわたる変動が続いている。警戒地域に指定。規模はhinetやharvestmapから推測するとM4-M5。逆ラジオの前兆ノイズ観測点が東北日本海側にあるとさらにいい推定ができるのだが。 ●若狭湾近郊の変動が止まった。本サイト「空の掲示板」で地震発光も認められる。警戒地域に指定。規模は上記mapからM4-M5。本地域は7/16の大深発地震発生地域で今後の地震活動が懸念される。 |
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07 11/25 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 1899年に 起きたM7の紀伊大和地震では、フィリピン海プレート内で起きた内陸型と考えられているようなので、今の三重地下状況も 決してあなどっては、いけないようだ。 ●秋田男鹿半島の変動が4日続いている。 ●山形の変動は続く ●若狭湾近郊の変動は4日目 |
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07/ 11/24 |
●北海道空知支庁、択捉島南方沖を除き、北海道は静穏化。 ●秋田男鹿半島の変動が3日続いている。 ●山形の変動は続く ●若狭湾近郊の変動は3日目 |
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07 11/23 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 当地西の紀伊水道上空にすじ雲・虹あり。ここ3日ほど朝焼けが続いている。ラジオノイズも多い。 ●北海道内陸部の上川、空知、十勝支庁区域の変動が続いている。 |
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07 11/22 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 地下マップでは、和歌山南部紀伊水道・栃木群馬・広島に動きがあるかもしれない。紀伊半島南部全体にゆっくりとした圧力が、かかり始めたのではないか? ●北海道内陸部の変動は、上川、空知、十勝支庁区域まで広がった ●北海道渡島半島南方沖の変動は5日間連続している。 ●北緯34度ラインの関東東海沿岸の変動は注意を要する。 |
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07/ 11/21 |
●北海道釧路支庁、根室半島近郊の広域な変動が2日目となる。 11/21の上川支庁北部M3.7、最大震度2の地域は、11/9-11/15まで赤印、11/17-11/20まで青印で、連続して変動が続く場合には、M4規模以上の地震活動が認められるようです。 ●北海道渡島半島南方沖の変動は4日間連続している。 ●雲仙別府構造線の西側の変動も3日間連続している。 |
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07/ 11/20 |
●雲仙別府構造線の西側、奄美大島、石垣島の変動が大きい。 石垣島などの八重山諸島の変動は2ヶ月以上続いており、与那国島西方沖(台湾東方沖)での大きな地震活動が懸念される。現状が続けば、1ヶ月以内に大きな地震が発生すると思われる。 ●北海道釧路支庁、根室半島近郊の広域な変動が認められる ●新潟山形県境の変動がまた始まった。 |
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07/ 11/19 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 経度136−137深さ20〜40kmでは、緯度34.5地点より35度までの 地域に全く発生が無い。34.5度地点に何か壁があるように見える。地電位は、(−)方向に下がり続けている。再開したばかりだが、当地より 東に動きがある事を示しているのではないか?と考えている。 34.5/136の場所は奈良県桜井市近郊です。「地下マップでは、奈良大阪方面に圧力が高まっているように見える。」(11/13 田辺市サイトのコメント) ●根室半島から択捉島の変動が続いている。 |
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07/ 11/18 |
●奥尻島、北海道東方沖の変動が続いている
●銚子沖から33.5/141.5の縦の海域および房総半島沖の変動が ●日向灘から島根沖の歪集中帯は青マークとなつた。地震発生は近いと考えられる。 ●三重南部の活発な変化が4日連続している。 |
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07/ 11/17 |
●佐渡沖から新潟/山形県境一帯の変動が8日間続いている。
●奥尻島、北海道東方沖の変動が続いている。 ●銚子沖から33.5/141.5の縦の海域および房総半島沖の変動が ●三重南部の活発な変化が3日連続している。 ●薩南半島から沖縄本島までの変動が始まった。 |
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07/ 11/16 |
●11/13以降、3日置いて、島根県東部活発な変化を示した。隣接ポイントも青マークが継続している。逆ラジオの前兆ノイズから、判断するとM5.0-M5.5規模の地震が予想される。警戒区域に追加 ●長崎半島西方沖(島原橘湾)の活発化は別府雲仙地溝帯の活発化の 観点で注目される→17日:5.04M3.0有感地震 |
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07/ 11/15 |
●佐渡沖、男鹿半島沖、奥尻島近郊、北海道苫小牧近郊、 観点で注目される。 |
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07/ 11/14 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 NHKにメダカノイズあり(アンテナ方向は北東)。 三重南東部、埼玉北部の発生が目立つ。 ●佐渡沖、男鹿半島沖、奥尻島近郊が活発に変化した。 |
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07/ 11/13 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 地下マップでは、奈良大阪方面に圧力が高まっているように見える。 ●国後択捉島、根室半島の静穏化がみられ、地震発生が近い。 ●秋田男鹿半島が活発に変化した。掲示板投稿2535にみられる秋田の火山活動の活発化も認められる。harvestmapでは、男鹿半島沖に地震活動が認められる。想定規模はM4-M5。 |
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07/ 11/12 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 地下マップから島根・広島に動きが、あるかもしれない。 |
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07/ 11/10 |
●播磨灘付近の赤印を除いた西日本の静穏化が 大変気がかり。 |
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07/ 11/09 |
●北海道の渡島半島の活火山「北海道駒ケ岳」や近郊の有珠山、樽前山の 火山活動がやや活発であることが本サイトの掲示板で続けているMODISモニタリング11/6に報告されている。 北海道駒ケ岳の火山活動と北海道南西沖(奥尻島)の 地震活動に密接な関係がある。 予測マップでは、10月中旬まで活発に変化した後、静穏化の青マークが 11月にはいってから続いている。 11/8と11/9も2日続けて静穏化のマークで、中規模地震の発生が近いと考える。地震の規模はharvestmapの1カ月でみて判断し、M4.5-M5.5と推察する。 |
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07/ 11/08 |
●秋田県日本海側(男鹿半島付近)を中心にした変動が 2ヶ月以上続いている。 |
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07/ 11/07 |
●銚子沖、房総沖の変動が11/5以来、3日間続いている。 ●国後沖、択捉沖の変動がやや沈静化してきた。 |
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07/ 11/06 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 ●日向灘ー伊予灘ー島根沖の歪が溜まっている ラインの変動が続いている。 ●能登半島の著しい変化が止まった。 10/25-11/2:赤マーク;11/3-11/5;青マーク 11/6;マーク無。 |
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07/ 11/05 |
●根室半島から北方4島の変動が続いている。 ●長野/新潟県境、安芸灘、島根県宍道湖(しんじこ)、 周防灘、種子島近郊の変動が続いている。 特に周防灘、安芸灘の変動は5日連続となるので 警戒が必要と考えられる。 ●八重山諸島近郊の変動が激しい |
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07/ 11/04 |
●根室半島から北方4島の変動が続いている。 ●長野/新潟県境、安芸灘、島根県宍道湖(しんじこ)、 周防灘、種子島近郊の変動が続いている。 |
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07/ 11/03 |
●国後島から根室半島の変動が激しい。 ●北海道内陸部が活発に変化した。 |
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07/ 11/02 |
●択捉島南方沖、青森東方沖が活発に変化した。 ●宮城/岩手県境の変動が10/29以降続いている。 警戒区域に加える。 |
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07/ 11/01 |
●佐渡沖;10/27から6日間連続で佐渡弾崎沖が活発に変化している。 hinetやharvestmapで確認すると、佐渡沖から新潟/山形県境にM3-4程度の活発な地震活動が見られる。この地域を警戒区域に加える。 ●北海道東方沖の変動が止まった。 ●宮古島近海の活発な変動も10/26から続き、昨日M4.3の地震発生となった。 ●能登半島の変動は10/28から続いているが、逆ラジオによる前兆ノイズ観測でM2-M3程度の地震活動が続くと推定される。 |
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07/ 10/31 |
●米子から鳥取一帯に10/27から10/31まで静穏化のマークがずっとついている。harvsetmap1ヶ月で確認すると、その隣のポイントである 萩から米子一帯にM2-3程度の地震活動がつづいている。 この地域を警戒地域に加える。 ●近畿から中部圏にマークが全く無い。警戒であると考える。 ●伊予灘、青森東方沖、新潟/長野県境で活発に変化した赤マークがついた。 ●十勝、北海道東方沖が活発に変化した。 |
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07/ 10/30 |
●東北から能登半島までの日本海側が活発に変化した。 今後の推移が注目される。 ●青森東方沖と若狭湾/伊勢湾構造線の伊勢湾側の変動が収まった。地震発生が近いと考えられる。特に若狭湾/伊勢湾構造線の伊勢湾側は注意。 ●伊予灘、周防灘の静穏化が進んだ。地震発生は近い。 ●近畿圏に全く赤や青の印がない。要警戒。 |
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07/ 10/29 |
●日向灘、長崎、岩手と秋田内陸部、青森東方沖で 新たに活発に変化が生じた。 ●若狭湾/伊勢湾構造線の紀伊半島東方沖の変動が続いている。 |
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07/ 10/28 |
●奄美大島から沖縄本島にかけての変動が大きい。 ●日向灘から島根沖の変動が大きい。 ●若狭湾/伊勢湾構造線の紀伊半島東方沖の変動が大きい。 ●佐渡島から山形沖、三宅島、房総沖、根室半島で |
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07/ 10/27 |
●青森東方沖の静穏化がみられる。今晩の警戒地域に加える。
●北海道西方沖の静穏化がみられる。 若狭湾/伊勢湾構造線(伊勢湾・三河湾〜琵琶湖〜若狭湾)が今後1年間の地震活動をみる一つのポイントになると思いますので、重点的に見ていきます。(昨日考察した地域) 田辺市サイトの10/22のコメントの再掲載愛知での沈み込みのパターンが、普段と違い伊豆半島付近と 同じような形(急激な沈み込み)になっている。おそらくフィリピン海 プレート側で破壊が起きているのだと思う |
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07/ 10/26 |
●若狭湾と能登半島-紀伊半島東方沖と静岡沖を斜めで結ぶベルト地帯の 地震活動の活発化と静穏化が続いている。 今後長期にわたる変動なのだろうか。 ●北海道根室半島南方沖に活発な動きがある。1週間以上、静穏化しただけに今後が注目される。 ●東北日本海側の静穏化が3日間続いている。 |
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07/ 10/25 |
●10/21-10/25連続青印 根室半島および東方沖(北緯42.5-43.5、東経144-147) 襟裳岬沖(北緯41.5、東経143.5) ●志摩半島および愛知の赤印(活発に変化)が消滅 ●北海道(利尻島から焼尻島一帯または奥尻島近郊) |
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07/ 10/24 |
●赤印(活発に変化した地域)がさらに減少してきた。
●北海道東方沖の静穏化の範囲がさらに拡大してきた。 |
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07/ 10/23 |
●赤印(活発に変化した地域)がかなり減少してきた。
●房総沖、東京湾、相模湾、駿河湾、伊勢湾と並ぶ ●北海道の日本海側の変動が大きい |
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07/ 10/22 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 愛知での沈み込みのパターンが、普段と違い伊豆半島付近と 同じような形(急激な沈み込み)になっている。おそらくフィリピン海 プレート側で破壊が起きているのだと思う。 つまり前に進めない状態になっているのではないだろうか? ●昨日の逆ラジオによる前兆ノイズでノイズが著しい伊勢測定点 伊勢近郊に赤印、熊野灘にも赤印 10/19、20、21、22と4日間連続で活発に変化している。 今後の推移を注目したい。 ●東北太平洋側の活発な変動が平穏化(青印)している。要注意。 |
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07/ 10/21 |
10/21;パプアニューギニアのM6.2の火山性地震で日本でも火山活動と関連がある地域を検討する。 ●南西諸島で10/17以降、赤マークが続く地域。諏訪瀬島10/16噴火。 27.5/128.5の地域(沖永良部島近郊)を警戒地域とした。 ●小笠原諸島で10/20、10/21と続く変動。 後続の火山性地震;北マリアナ諸島アナタハン火山の近郊で警戒と判断。 母島南方沖。 ●火山性地震で警戒が必要な九州地域は、霧島、阿蘇、雲仙普賢岳です この中でマークがある地域は橘湾。警戒と思われます。 |
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07/ 10/20 |
●三陸はるか沖から岩手、宮城県北沖の変動が著しい。 ●南西諸島、小笠原諸島での変動が大きい |
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07/ 10/19 |
●北海道東方沖の静穏化がさらに進み、地震発生が近い。 ●志摩半島、熊野灘、浜松沖、御前崎、伊豆半島 に至る一帯の動きが大きい ●能登半島から佐渡島に至る一帯の動きが大きい |
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07/ 10/18 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 地下マップからは、愛知や茨城の沈込み圧力が高まっているように見える。(茨城は発生済みかも)。 宮崎から四国山地を抜け 当地沖まで弧ラインと三重南部から津付近までラインが出来ているのが気になってきた。 ●北海道東方沖(日高、釧路、根室沖)の静穏化;要注意 |
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07/ 10/17 |
●沖縄から鹿児島東方沖のラインの変動が著しい 沖縄と鹿児島の中間位置の奄美大島近郊の変動が 10月上旬から激しかったので、この区域を警戒区域に加える。 逆ラジオの前兆ノイズ鹿児島測定点の10/8に大きなノイズがある。 距離から考えると、規模はM5-M5.5と推定する。 ●相模湾、房総沖、銚子沖の静穏化が進行している。 ●北海道東方沖の変動は根室沖で著しい |
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07/ 10/16 |
●東京湾、伊豆大島、房総、銚子沖、相模湾の 静穏化が進み、地震発生が近い。 ●釧路沖、根室沖、日高沖の変動が著しい。 |
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07/ 10/15 |
●北海道南西沖の静穏化が進行している。 |
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07/ 10/14 |
●全体的に変動が大きい。歪エネルギーの解放時期に 向かっていると考えられる。 ●変動が大きい地域 石垣島、鹿児島東方沖から島根沖のライン、 紀伊半島東方沖から東海沖、三宅島に至る北緯33.5ライン 東北地方日本海側、 北海道南西沖、宗谷地方、日高沖、根室沖 |
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07/ 10/13 |
●大きな変動は少ないが、茨城沖から福島沖の 変動に注目したい。 |
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07/ 10/12 |
●北海道日本海側特に南西沖、 奥尻島付近の変動に注目したい。 |
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07/ 10/11 |
●種子島近郊、東京湾、相模湾、房総、 東北日本海側、根室近郊の変動が大きい。 特に伊豆大島の青マーク 三宅島近海の赤から青マークへの変動に注目。 |
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07/ 10/10 |
●瀬戸内海(前兆は安芸灘)の変動が消え、 発振は近いと考えられる。 ●東北日本海側に大きな変動がある。今後注視。 ●東北太平洋側の変動が大きい。 ●釧路、根室近郊は未だ、変動大きく今後も 種子島近郊の変動が消滅し、発振が近いと推察する。 |
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07/ 10/09 |
●銚子から房総沖、相模湾、東京湾、瀬戸内海 の変動が大きい |
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07/ 10/08 |
●和歌山田辺市サイトのコメントの引用 フィリピン海プレート内部、特に七島・硫黄島海嶺の西側に沿って発生がある ようだ。 その影響なのか35・137、36・137の地域は、注意深く様子をみなければいけない状態なのでは?と考える。 ○35・137、36・137とは、知多半島から岐阜郡上市に至る地域 ○伊豆半島から小笠原諸島の西之島・硫黄島に至る海底の高まりを七島・硫黄島海嶺という。 ●注目するポイント 志摩半島沖、銚子沖、宮城福島県境、 |
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07/ 10/07 |
●東北の変動が大きい Harvestmapの過去1ヶ月で、震源が浅い地震多発地域 宮城南部から福島県北沖を警戒地域に追加 前兆ノイズの反応からM4-M5と推定 ●日高沖から釧路沖の変動が大きい |
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07/ 10/04 |
●東北北部日本海側、釧路から日高沖の変動が大きい ●新たに活発に変化した地域(赤印増) 種子島、伊豆半島、奥尻島 |
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07/ 10/03 |
●種子島から奄美大島、房総沖、秋田北部、北海道 空知支所北部の変動が大きい。 ●新たに活発に変化した地域(赤印増) 奄美大島、安芸灘、能登半島西方沖、相模湾、空知支所。 ●赤印から青印に変化した地域 山形南部、 ●赤-青-消滅パターン地域 松江沖(要警戒) |
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07/ 10/01 |
●関東内陸部の青マークの変動が激しく、 関東の後続のM5以上の地震が懸念される。 ●沖縄、奄美大島近郊の変動が著しい ●新たに活発に変化した地域(赤印増) 兵庫西部、京都西部、紀伊半島南東沖 長野南部、能登半島東方沖、青森西部 奥尻島 |
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07/ 9/29 |
●新たに活発に変化した地域(赤印増) 種子島沖、会津、北海道空知支所 ●赤印から青印に変化した地域 松江沖 ●赤-青-消滅パターン地域 |
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07/ 9/28 |
●昨日のマリアナM7.4地震の検証 本マップの小笠原諸島付近 9/24赤印 9/25、9/26 青印に変化 9/27印無。 9/28大地震発生 今後赤から青、次に消滅のパターンを調査する。 ●新たに活発に変化した地域(赤印増) 茨城はるか沖 ●赤印から青印に変化した地域 ●赤-青-消滅パターン地域 9/14以降、東海地域で変動がほとんど見られない。 本サイト目次5日本の地震活動の中部の最近1ヶ月 岐阜から長野南部の御岳山ろくに地震活動の帯がある 中部の1週間では御嶽山周辺に集中 変化無と逆行する地震活動を注視する。 |
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07/ 9/27 |
宮古島、種子島、奄美大島、 日向灘、伊予灘 長野北部、上越 伊豆諸島、襟裳岬近郊 上記の地域の変動が大きい。 |
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07/ 9/26 |
●田辺市サイトのコメントの引用 静岡沖の南海トラフ沿いに発生し始めたようだ。 地下マップを見ると長野・福島県に動きがあるかもしれない。 襟裳岬沖、長野、栃木、房総沖の変動が大きい |
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07/ 9/25 |
●東北北部から北海道渡島半島に至る一帯の変動が激しく、 今後かなり注意が必要だと考えられる。この傾向は9/23から継続しており、かなりの警戒を要する。 ●日向灘から伊予灘の変動が大きい。 予測マップの引用元はこちら。 |
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07/ 9/24 |
●伊豆大島から相模湾の変動が大きい 前兆ノイズ観測点千葉行徳(市川市)および鴨川で9/2417:30頃、顕著なノイズ観測。 発生源は房総または相模湾と推察したが、上記結果から相模湾から大島の可能性が高まった。 ●留萌から宗谷支所の変動が大きい。 |
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07/ 9/23 |
東北北部から北海道渡島半島に至る一帯の変動が激しく、 今後かなり注意が必要だと考えられる。 |
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07/ 9/22 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 松江沖、駿河湾はるか沖、銚子沖 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 福島沖、男鹿半島沖、北方4島 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 宮古島沖、沖縄東方沖、東海沖、 山形南部、秋田北部、三陸はるか沖 東北日本海側の変動が激しい |
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07/ 9/21 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 茨城から房総沖合の変動が著しい |
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07/ 9/20 |
●田辺市サイトのコメントの引用 昨年同期と比較すると、三重県・愛知岐阜県境・徳島県が、活発になっている。愛知沖は昨年の方が活発だった。 ○新たに活発に変化した地域(赤印増) 東北太平洋側と苫小牧から日高沖合の変動が著しい |
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07/ 9/19 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 種子島、国東半島、浦河沖、日高沖 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 予測マップの引用元はこちら 北海道東方沖、三宅島から伊豆半島の変動が著しい |
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07/ 9/18 |
●田辺市サイトのコメントの引用 安芸灘、若狭湾はるか沖、秋田内陸部と沖合、青森東方沖 三宅島、大島、駿河湾沖、宮城沖 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 |
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07/ 9/17 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 東海はるか沖、房総はるか沖、浦河沖(日高沖) ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 東北太平洋側と北海道東方沖の変動が大きい |
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07/ 9/16 |
●田辺市サイトのコメントの引用 地下マップからは、そう異常を感じないが、当地にとって最も望ましくないところにポイントがつき始めた。 起きない事を祈りたい。東北太平洋岸全体が活発になってきた。 ○新たに活発に変化した地域(赤印増) |
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07/ 9/15 |
●田辺市サイトのコメントの引用 東京湾から紀伊半島沖まできれいな微振動ラインが出来ている。フィリピン海プレート内部で起きているようだ。 ○新たに活発に変化した地域(赤印増) ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 |
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07/ 9/14 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 三陸沖、茨城北部と福島南部 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 釧路から日高沖合の変動が著しい(要注意) 予測マップの引用元はこちら |
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07/ 9/13 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 種子島西方沖、釧路支所南方はるか沖 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 明日、警戒地域に追加、変動の大きさからM5規模と推定 予測マップの引用元はこちら |
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07/ 9/12 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 釧路から日高沖合の変動が著しい(要注意) |
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07/ 9/11 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 沖縄西方沖、三宅島東方沖、襟裳岬東方沖 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 沖縄本島、北海道渡島半島の変動が多きい |
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07/ 9/10 |
●田辺市サイトのコメントの引用 当サイト最重要観測点の東側に微振動ラインが形成され始めた。東海〜紀伊半島しばらく要警戒。 ○新たに活発に変化した地域(赤印増) 奄美大島、長崎橘湾、国東半島 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 石垣島、 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 茨城沖、福島沖、三陸沖 南西諸島、東北太平洋側の変動が大きい。 予測マップの引用元はこちら |
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07/ 9/09 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 奄美大島東方沖、萩沖、長野県北部 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 予測マップの引用元はこちら |
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07/ 9/08 |
○新たに活発に変化した地域(赤印増) 西表島、奄美大島、奥尻島、襟裳岬 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 房総はるか沖、青森西部、宗谷 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 兵庫県東部、能登半島西方沖、東京西部から栃木西部 西表島周辺、北海道から東北太平洋側の変動が大きい 予測マップの引用元はこちら |
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07/ 9/7 |
予測マップの引用元はこちら |
●田辺市サイトのコメントの引用 7・8月のデータを使って、今月を大胆予測してみた。特に奄美から沖縄にかけて要警戒か?種子島東方から日向灘付近も活発化しているようだ。 ○新たに活発に変化した地域(赤印増) 西表島、奄美大島東方沖、北海道胆振支所、奥尻島、根室半島南方沖 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 沖縄本島東方沖 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 種子島東方沖、能登半島西方沖、宮城県沖、釧路沖、北方4島 |
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07/ 9/6 |
●田辺市サイトのコメントの引用 7:00沖縄電離層変化あり。神戸から三重紀伊長島まで、微振動発生ラインが出来ている。 ○新たに活発に変化した地域(赤印増) 沖縄西方沖 ○変化消滅(赤消滅)し発震近い地域 釧路沖、北方4島南方沖 ○変化消滅(青消滅)し発震近い地域 三陸沖 コメント 釧路沖と東北太平洋側沖合の変化が著しい |