地震発生環境日報

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●予想した地震発生については、現在の世界の地震予測技術レベルでは、100%発生するとは断言できませんし、本サイトでも同様です。
地震が発生する可能性が高いため、警戒して防災の参考にしてくださいという趣旨です。
★引用した観測サイトのアドレスは本サイト;目次7;観測サイトに一括記載しています。

08/
12/31
5:30
○10-40日後の大きな地震の可能性
1、千葉八街植物生体電位観測点
12/10の明瞭な異常値、12/21に長時間の明瞭な異常値に続き、12/25に異常値。
また、12/27;10〜15時頃にスケールアウトをするほどの明瞭な異常値を観測。さらに、12/28にも異常値。12/29も軽度の異常値。

2、福井県大野市地下水中ラドン濃度
12/29に赤ラドン214PB(RaC)が200万カウントと一本針状上昇とトリチウムが100万カウントと上昇。
トリチウムと赤ラドンの同時上昇はこの観測点では極めて稀です。
トリチウムが100万カウントに近いのはこの観測点では過去に2回。2005/10/10と2006/4/30です。
前者は2005/11/14仙台はるか沖;M7.0、後者は2006/6/11;大分中部地震;M6.3の前兆と思われます。
本観測点は日本海側の大地震(能登半島沖地震や新潟中越沖地震)をよく捉えていますが、そのときには、トリチウム濃度の異常な上昇は観測されなかった。
今後、他の4箇所の地下水中ラドン濃度がどのような動きを示すかも注目です。
3、愛知県美和植物生体電位観測点
過去3ヶ月以上の異常値、12/25に100mVほどの大きな変動
10-40日後に、日本周辺で大きな地震が発生するデータが出てきました。震源ははさざなみ雲などの地震雲、他の観測データを見て解析したいと思います。

◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/29;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;山形から宮城
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;釧路殻根室半島沖、石狩支庁周辺、北海道南西沖、三陸沿岸北部
夕;根室半島沖、網走沖、三陸沖、福島沿岸部(集中)
福島観測点の軽度の磁石落下装置の異常と茨城北部観測点のユーコン停滞から福島沖、茨城日立沖でM4−M5、震度で2−3(局部的に4)の地震が懸念されます。
◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;茨城から福島
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城北部、浅間山周辺、房総半島南方沖、夕;茨城南部、東京から伊豆半島
本日未明に千葉県東方沖;M4.7;震度2。昨日の予想の範囲内でした。
○空の掲示板3733;12/30;関東の東部の八ヶ岳周辺に熊のジョンらしき雲。房総半島南部沖に波紋状雲。
行徳方式FMノイズ(直前前兆)は、本日未明のM5地震に直結するような強度の前兆ノイズは無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;49日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南東沖、三重南部、夕;三重南東沖、東海はるか沖
昨日と同じ予想です。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。88日間連続。
広島南部観測点停滞継続。34日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:日向灘から霧島周辺、夕:無
○空の掲示板3733;12/30;九州・四国・中国地方に大気重力波が発生。特に、宮崎の都井岬沖に亀裂状のさざ波雲が出現している。M4〜5クラスが発生すると思われる。

《年末のご挨拶》本年もご愛読本当にありがとうございました。皆様の変わらぬご支持を頂き、今では、ヤフーやグーグル検索で地震予測や予知で上位に本サイトが表示され、今後、大きな地震が心配されるときには、多くの皆様に見ていただけるようにサイトが成長したことが、一番の成果だと思っております。また、皆様の支持が日々の更新の励みになりました。

08/
12/30
6:04
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/29;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;山形から宮城
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;釧路沖、択捉島、宮城沖
夕;襟裳岬から釧路、北海道南西沖、福島沖
○空の掲示板3711;12/28;「北海道に大気重力波」
同3727;12/29;「東北から北海道及び朝鮮半島に大気重力波とさざ波雲が発生。」
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値、12/21に長時間の明瞭な異常値に続き、12/25に異常値。
また、
12/27;10〜15時頃にスケールアウトをするほどの明瞭な異常値を観測。さらに、12/28にも異常値。12/29も軽度の異常値。
○昨日報告したように、三陸沖から青森東方沖でM4−M5、震度で2−3の地震にも注意。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;茨城から福島
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;無、夕;房総半島はるか沖、茨城沖
○空の掲示板3727;12/29;「関東の房総半島南部沖にも亀裂雲が見られる。長野県も整列雲あり。不穏な動きである。」
○茨城北部観測点でのユーコン停滞、福島観測点での磁石落下装置の軽度の異常から、茨城日立沖から福島沿岸部で少し強い地震(震度で2−3、最悪局部的に4)が予想されます。また、行徳方式FMノイズ(直前前兆)千葉香取観測点では、12/26-12/29午前中まで続いた平均値の上昇を伴うノイズが収束。地震発生はスタンバイ。
房総半島や茨城(沖合含む)で、中規模の地震が懸念されます。
○品川観測点や西多摩観測点では磁石落下装置の異常は観測されていませんので、南関東で震度4以上の地震は懸念されません。


◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;48日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南東沖、若狭湾はるか沖、夕;東海沖
昨日、報告したとおり静岡西部で、2回の有感地震発生。逆ラジオノイズ静岡清水で、12/23から中程度のノイズが続いていますので、しばらく、震度1−2の有感地震が続くかもしれません。
また、方位線が三重県南部から三重南東沖に過去2週間連続して集まりますので、M4−M5、震度で1−2程度の地震が予想されます。
○空の掲示板3711;12/28;「近畿から中部にさざ波雲に近い雲が発生。」
○EMR地震予報さんコメントより、三重県南部と紀伊水道は注意

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。87日間連続。
広島南部観測点停滞継続。33日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:無、夕:福岡北西沖、種子島東方沖から日向灘
阿蘇山では、23日に極少量の火山灰の噴出、27日に高温の火山ガスが燃える火炎現象(9ヶ月ぶり)が観察された。熊本の2観測点の長期のユーコン停滞は火山活動の活発化と関係しているのかもしれません。
○福岡のトチローさん観測VLF帯ノイズで13kHzが高い状態が2ヶ月以上続いています。豊後水道から日向灘方面の地震前兆となることが多い。少し強めのM5ーM6、震度で2−3(最悪局部的に4)の地震が懸念されます。
○空の掲示板3727;12/29;「九州北部又は豊後水道付近からの影響を受けていると思われる波状雲が広がっている。」

◎奄美大島以南の南西諸島
○空の掲示板3711;12/28;「南西諸島(沖縄本島から八重山諸島)は、断層雲を伴って波状雲が現われている。」
Q太郎の電離層日記によると、沖縄観測点で、12/22に2.5時間観測。沖縄本島西方沖や石垣島方面で震度2−3の地震にお気をつけください。
08/
12/29
5:56
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/28;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;釧路沖、北海道南西部、山形沖
夕;襟裳岬から釧路、宮城沖、福島沖
○空の掲示板3711;12/28;「北海道に大気重力波」
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値、12/21に長時間の明瞭な異常値に続き、12/25に異常値。
また、
12/27;10〜15時頃にスケールアウトをするほどの明瞭な異常値を観測。さらに、12/28にも異常値。
前者は釧路沖から根室沖、後者はサハリン南部から千島列島中部の大きな地震の前兆と判断。
異常の程度から、後者は前者より大きな地震です。時期は1月以降。
今後は北海道観測点の大気上層の電離層異常が注目。
○昨日報告したように、三陸沖から青森東方沖でM4−M5、震度で2−3の地震にも注意。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/28
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沿岸部、房総半島はるか沖、夕;房総半島南部
○行徳方式FMノイズ(直前前兆)千葉香取観測点では、12/26に続き、12/27でも同等な高いノイズ。
房総半島や茨城(沖合含む)で、中規模の地震が懸念されます。震度で2−3(最悪局部的に4)。
○品川観測点や西多摩観測点では磁石落下装置の異常は観測されていませんので、南関東で震度4以上の地震は懸念されません。


◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/28
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;47日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、和歌山南部、夕;御前崎沖(集中)
岐阜中濃と三重県中部観測点ともに各観測点の2つのユーコンの移動方向が一致。
両者の方位線が収束する静岡西部から東海沖は注意です。
○空の掲示板3711;12/28;「近畿から中部にさざ波雲に近い雲が発生。」
○EMR地震予報さんコメントより、三重県南部と紀伊水道は注意
○京都観測点の逆ラジオノイズは非常に低い値が引き続き続いていますので、関西圏で中規模以上の地震は懸念されません。
京都・兵庫東部、紀伊水道、三重南部、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されます。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/28
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。86日間連続。
広島南部観測点停滞継続。32日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:無、夕:島根東部、種子島東方沖
島根県東部は震度で3−4程度の地震に注意
○福岡のトチローさん観測VLF帯ノイズで13kHzが高い状態が2ヶ月以上続いています。豊後水道から日向灘方面の地震前兆となることが多い。
昨日の予想と同じく、豊後水道から日向灘、福岡北西沖、島原半島、天草灘から鹿児島西方沖、種子島から大隈半島南西沖、熊本北部などで地震が懸念されますが、震度で1−2(最悪3)と予想されます。

◎奄美大島以南の南西諸島
○空の掲示板3711;12/28;「南西諸島(沖縄本島から八重山諸島)は、断層雲を伴って波状雲が現われている。」
Q太郎の電離層日記によると、沖縄観測点で、12/22に2.5時間観測。沖縄本島西方沖や石垣島方面で震度2−3の地震にお気をつけください。
08/
12/28
5:52
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/27;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;千歳から半径100-200km圏内、4日連続
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;釧路から知床半島、北海道南西沖
夕;釧路から根室、夕張岳周辺、三陸北部沿岸部、北海道南西沖
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値、12/21に長時間の明瞭な異常値に続き、12/25に異常値。
さらに
12/27;10〜15時頃にスケールアウトをするほどの明瞭な異常値を観測。
12/27の異常値は生体電位がプラス方向に非常に大きく振れ、12/10,12/21,12/25のマイナス方向の異常値とは異質です。
別の震源を指示している可能性も大きい。
11/20夕方に神岡鉱山茂住抗断層水中ラドン濃度(岐阜県測定・提供)と対応地震を詳しく報告しましたが、最近5ヶ月変動無。
岩手までの地域にM7以上の震源はないことを示しています。また、岐阜県中津川地下水中ラドン濃度と対応地震の関係は以前報告(目次7、首都圏地震前兆検証)しましたが、その変動もない。
青森以北、特に北海道の可能性が大きい。衛星写真から前兆が激しかった地域はサハリンからオホーツク海です。
○昨日報告したように、三陸沖から青森東方沖でM4−M5、震度で2−3の地震にも注意。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/27
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;長野から新潟
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;房総半島南方沖(集中)、
夕;房総半島南方沖、三宅島から相模湾、浅間山周辺(集中)、佐渡島周辺
○空の掲示板3690と3697及びこちら遊コン観測所6448「玄関の外にある26p方位磁石が、今までに-0.9度西偏角が、朝まで観測したが、夜に観測したら+0.5度東へ偏角していました。実に1.4度東へずれたことになります。よって、早くて3日以内に地震が関東の太平洋岸で発生すると判断しました。」
○行徳方式FMノイズ(直前前兆)千葉香取観測点で12/26:9時ー12/27;19時まで、平均値で150mV,最大値で1200mVの連続したノイズを観測。上記考察のように房総半島や茨城(沖合含む)で、中規模の地震が懸念されます。震度で2−3(最悪局部的に4)。
○品川観測点や西多摩観測点では磁石落下装置の異常は観測されていませんので、南関東で震度4以上の地震は懸念されませんが、行徳方式FMノイズ三宅島観測点で12/26から比較的高いノイズが続いていますので、三宅島から相模湾で震度1−2程度の地震は懸念されます。

○EMR地震予報さん12/27コメント;「36・142域が、先月の三重地下のように巨大な震動発生状態になっている。不気味だ」
36・142域とは茨城南部から約100kmの沖合です。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/27
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;46日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、和歌山南部、夕;三重南部(集中)
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
12/26:「33・137.5付近(熊野灘南東150km沖)から2方向に分かれ、紀伊半島両側に圧力がかかり始めているような震源マップになっている。今日の紀伊水道で発生した有感地震もこの影響ではないかと思われる。過去に当観測点の目の前の田辺湾で大きな地震が起きた時も今日のような圧力がかかった後に起きたのかもしれない。紀伊水道は、注意が必要な段階になったか?」
○京都観測点の逆ラジオノイズは非常に低い値が引き続き続いていますので、関西圏で中規模以上の地震は懸念されません。
京都・兵庫東部、紀伊水道、三重南部、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されます。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/27
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。85日間連続。
広島南部観測点停滞継続。31日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:無、夕:島根東部、種子島東方沖
9日間継続して島根東部から鳥取西部沿岸部に方位線が収束。
現状の規模と震度の範囲内でしばらく島根(沖合含む)で地震が続くと予想します。
○空の掲示板3702からのスレッド;九州の目視の地震雲と衛星写真からの地震雲
熊本北部から北東及び西の地震雲。衛星画像からも南九州周辺で波状雲が見られます。トカラ列島付近から長い雲帯
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、11/27-12/21;断続的に合計20時間の地震型電離層を観測。
福岡のトチローさん観測VLF帯ノイズで13kHzが高い状態が2ヶ月以上続いています。豊後水道から日向灘方面の地震前兆となることが多い。
昨日の予想と同じく、日向灘、福岡北西沖、島原半島、天草灘から鹿児島西方沖、種子島から大隈半島南西沖、熊本北部などで地震が懸念されますが、震度で1−2(最悪3)と予想されます。

◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層日記によると、沖縄観測点で、12/22に2.5時間観測。沖縄本島西方沖や石垣島方面で震度2−3の地震にお気をつけください。

08/
12/27
6:05
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/26;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;千歳から半径100-200km圏内
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城日立から福島沿岸部と沖合、釧路から知床半島、北海道南西沖
夕;三陸北部沿岸部、知床半島沖、北海道南西沖
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値、12/21に長時間の明瞭な異常値に続き、12/25に異常値。
収束した可能性も高い。10-30日後に北海道東方沖(釧路から根室沖)でM6−M7の大きな地震が予想されます。
○昨日報告したように、三陸沖から青森東方沖でM4−M5、震度で2−3の地震にも注意。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/26
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾(集中)、千葉東方沖、富士五湖周辺
夕;三宅島から相模湾(集中)
○空の掲示板3690と3697及びこちら遊コン観測所6448「玄関の外にある26p方位磁石が、今までに-0.9度西偏角が、朝まで観測したが、夜に観測したら+0.5度東へ偏角していました。実に1.4度東へずれたことになります。よって、早くて3日以内に地震が関東の太平洋岸で発生すると判断しました。」
行徳方式FMノイズ(直前前兆)では、千葉稲毛の東と北指向のノイズレベルが高いので、やはり、房総半島、茨城とその沖中心の動き。震度で1−2(最悪3)。平均値の上昇は見られないので、大きな地震ではありません。
○神奈川で、磁石落下装置の異常が報告されました。上記マップでも方位線の収束が三宅島から相模湾でみられます。
品川観測点や西多摩観測点では磁石落下装置の異常は観測されていませんので、局部的な地震の前兆だと考えられます。


◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/26
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;45日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、夕;三重南部(集中)、福井沖、能登半島沖、紀伊水道
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
○京都観測点の逆ラジオノイズは非常に低い値が続いていますので、関西圏で中規模以上の地震は懸念されません。
○滋賀県高島市の湧き水の半数が枯れている。こちら
高島市には30年の発生確率の最大が3%以上で、今後30年の間に地震が発生する可能性が我が国の主な活断層の中では高いグループに属することになる活発な琵琶湖西岸断層帯が伏在。
滋賀から福井平野に至る地域の前兆を今後注意していきます。
京都・兵庫東部、紀伊水道、三重南部、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されます。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/26
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。84日間連続。
広島南部観測点停滞継続。30日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:島根東部から鳥取西部沿岸部、夕:島根東部から鳥取西部沿岸部(集中)
8日間継続して島根東部から鳥取西部沿岸部に方位線が収束。
現状の規模と震度の範囲内でしばらく島根や広島北部または島根沖合で地震が続くと予想します。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、11/27-12/21;断続的に合計20時間の地震型電離層を観測。
福岡のトチローさん観測VLF帯ノイズで13kHzが高い状態が2ヶ月以上続いています。豊後水道から日向灘方面の地震前兆となることが多い。
昨日の予想と同じく、福岡北西沖、島原半島、天草灘から鹿児島西方沖、種子島から大隈半島南西沖、熊本北部などで地震が懸念されますが、震度で1−2(最悪3)と予想されます。

◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層日記によると、沖縄観測点で、12/22に2.5時間観測。沖縄本島西方沖や石垣島方面で震度2−3の地震にお気をつけください。
地震雲
観察
まとめ

12/05
から
12/25
◎北海道・東北
空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北にさざ波雲が終日発生。
同3630;12/16;サハリン南部のオホーツク海で終日大気重力波が発生。しばらくは注意が必要。
同3634;12/17;新潟から宮城に掛けて波状雲。カム半島南部諸島からシムシル島南東沖合に広大な大気重力波とさざ波雲が発生。その南方遙か沖に断層雲が出現。かなりのエネルギー。
同3631;12/17;茨城から北方に縦虹。地震性と考察。
同3639;12/18;オホーツク海から千島列島に大気重力波、波状雲。福島沖にノイズとなまず雲。
同3642;12/19;東北には、大気重力波。北海道東方沖の択捉島付近にさざ波雲。
同3650;12/20;岩手三陸海岸沖に特異的な雲、宮城沖に波状雲
同3653;12/21;北海道周辺には、波状雲と大気重力波が発生していますから、引き続き要注意です。
同3676;12/23;サハリン南部の狼煙雲?北海道西方沖に大気重力波
同3690;12/24;北海道周辺で終日大気重力波が発生しています。要注意ですね
◎関東・甲信越
空の掲示板3534;12/05;関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
同3593;12/11;長野県から関東に、無数の帯状雲(重要な前兆)。
同3642;12/19;房総半島から東京上空に鱗雲。房総半島南方沖に波状雲。
同3645;12/20;螺旋状の雲と、ムカデ状の雲。御嶽山・乗鞍岳方面前兆か。
同3653;12/21;富士山から東京方面に、さざ波雲が発生。縦縞の密度は広いので、大きな地震には成らないと思われます。しかし、気になる雲です。
同3676;12/23:早朝に(愛知から)240-60ラインに帯状雲と放射状雲が見られました。
愛知から三重県で朝、確認しました。やはり、60度方向となると茨城沖で再びM5〜6クラスが発生する可能性があります。
房総半島東方沖の無数の波状雲です。この領域で地震が発生するのかそれとも茨城沖なのか判断が難しいです。
同3690;12/24;やはり今日の早朝に茨城沖でM5.3が発生しました。今度は、房総半島東方沖と思います。
今日も波状雲と高層雲の吹き飛ばし雲が見られました。何とも言えませんが?いずれにしても、ここ1週間は要注意の感じがします。
同3697;12/25;(愛知西部から)方角的には東南東方向からの波紋状雲と思われます。朝方から昼頃までは、九州周辺に大気重力波が発生しています。たぶん関東からのエネルギー波かと思います。
房総半島南部沖にも大気重力波が現われていましたから。愛知西部からは、朝方の朝焼けが顕著でした。115度方位です。もっと広範囲に焼けていたと思われます。
関東の東部地区には、沸き立つ雲帯が出ています。明らかに霞ヶ浦から茨城沖に再度地震が有る感じです。今度は、やや大きめか。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○空の掲示板3593;12/11;中部地方で右幻日。同3600;12/12;東海道沖に強い地気。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越;一歩手前のさざ波雲。
同3634;12/17;東海沖も波状雲や畝状雲が出現。愛知西部からも、午後20時半に東南東方位に波紋状雲。
同3649;12/20;近畿周辺に大気重力波が発生。京都から大津市付近に放射レンズ雲が見られる。花火が華を開いた感じ。近畿から中部に掛けて、異様な雲がみられる。お昼頃か、太陽の近くの雲が虹化していた。
同3665;12/23;大阪湾からの放射雲(短時間)。
同3678;12/23;三重県沖からの放射状の帯雲。
同3690;12/24;中部は、お昼過ぎからレンズ雲が南西方位に見られました。岐阜県多治見市からは、午後15時頃に右幻日が見られました。多治見市からは235度方位に黒い雲と波状雲が波打っていました。
岐阜県恵那市からは、駒ヶ岳方面にウナギ雲が見られた。夜には、愛知県清須市より85度方位から波状雲が見られました。
近畿上空には、レンズ雲帯が見られ、長野県には筋状雲か飛行機雲が見られます。
京都周辺又は紀伊水道付近で地震が有る感じ。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲。
同3639;12/18;日向灘に大気重力波。
同3659;12/22:気象衛星から午後16時、四国周辺で大気重力波が発生。
同3676;12/23:大気重力波が、九州や四国・中国地方と朝鮮半島及びロシアのバイカル湖の南部まで広範囲に発生しています。朝鮮半島から九州の大気重力波とさざ波雲。
◎奄美大島以南の南西諸島
同3649;12/20;沖縄周辺も、まだ要注意。亀裂雲と断層状雲。
08/
12/26
5:38
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/25;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;千歳から半径100-200km圏内
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城日立から宮城沿岸部と沖合、山形沖
夕;茨城はるか沖、三陸北部沿岸部、知床半島沖、北海道南西沖
○昨日釧路沖M5.0;震度2、十勝沖M4.8;震度2と予想した位置でM5クラスの地震が2回発生。しかし、まだ、ユーコン方位線が北海道東方沖(釧路、根室半島)に集まる傾向が続いています。とくに夜間の観察で顕著。
後1週間ほどM6を越える大きな地震にご注意ください。
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値、12/21に長時間の明瞭な異常値が続いたためです。
北海道東方沖(釧路から根室沖)でM6−M7の大きな地震が予想されますのでご注意ください。
○昨日報告したように、三陸沖から青森東方沖でM4−M5、震度で2−3の地震にも注意。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/25
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾(集中)、新潟中越沖、夕;長野南部
○空の掲示板3690;12/24;やはり今日の早朝に茨城沖でM5.3が発生しました。今度は、房総半島東方沖と思います。
今日も波状雲と高層雲の吹き飛ばし雲が見られました。何とも言えませんが?いずれにしても、ここ1週間は要注意の感じがします。
○空の掲示板3697;12/25;(愛知西部から)方角的には東南東方向からの波紋状雲と思われます。朝方から昼頃までは、九州周辺に大気重力波が発生しています。たぶん関東からのエネルギー波かと思います。
房総半島南部沖にも大気重力波が現われていましたから。愛知西部からは、朝方の朝焼けが顕著でした。115度方位です。もっと広範囲に焼けていたと思われます。
関東の東部地区には、沸き立つ雲帯が出ています。明らかに霞ヶ浦から茨城沖に再度地震が有る感じです。今度は、やや大きめか。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆)はややノイズが目立ちます。
平均値の上昇は見られないので、大きな地震ではありませんが、千葉稲毛の東と北指向のノイズレベルが高いので、やはり、房総半島、茨城とその沖中心の動き。震度で1−2(最悪3)。
相模湾方面は大きな動き無く、南関東で震度4以上の地震は懸念されません。


◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/25
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;44日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、福井から能登半島沖、
夕;三重南部(集中)、能登半島沖
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
京都・兵庫東部、紀伊水道、三重南部、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されます。
「大阪や神戸で1/25(来年)にM8.2の地震があり、50万人の死亡」(未来からの警告、ジュセリーノ予言集2;たま出版)
注意深く、岐阜の5箇所の地下水中ラドン濃度や京都地電位観測点のデータを見てきましたが、1−2ヶ月前にみられる大きな変動はみられません。M8をこえる地震であれば、2ヶ月前(遅くとも1ヶ月前)にはラドン濃度変動があるはずですが、全く無。また、空の掲示板で常時観測されている衛星写真解析でさざなみ雲も関西周辺には無。
これらのデータから、上記予言は90%の確率で発生しないと思います。

この1年間で、関西、中部圏で磁石落下装置を設置される皆様が増えました。もし、M8の地震が発生するならば、1週間ほど前から関西圏(東海圏も)のクリップや磁石は全て落下するはずです。残り10%の発生確率はこの磁石落下装置の異変で判断できます。皆様のご協力に心から感謝します。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/25
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。83日間連続。
広島南部観測点停滞継続。29日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:島根東部から鳥取西部沿岸部、夕:島根東部から鳥取西部沿岸部(集中)
現状の規模と震度の範囲内でしばらく島根や広島北部または島根沖合で地震が続くと予想します。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/21;断続的に合計20時間の地震型電離層を観測。
昨日の予想と同じく、福岡北西沖、島原半島、天草灘から鹿児島西方沖、種子島から大隈半島南西沖、熊本北部などで地震が懸念されますが、震度で1−2(最悪3)と予想されます。
逆ラジオノイズ鹿児島観測点で過去1ヶ月のノイズは「恐竜の背びれ型」に類似しています。小規模の群発地震の恐れがあります。

◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層日記によると、沖縄観測点で、12/22に2.5時間観測。沖縄本島西方沖や石垣島方面で震度2−3の地震にお気をつけください。

08/
12/25
5:35


◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/24;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;苫小牧周辺
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城日立から宮城沿岸部と沖合、北海道南西沖、釧路沖
夕;茨城北部から福島、岩手北部、浦河沖、旭川周辺
○空の掲示板3690;12/24;北海道周辺で終日大気重力波が発生しています。要注意ですね
昨日5:57;茨城沖(茨城福島県境沖、福島県いわき市から145km沖);12/24;M5.2;震度2。予想通りでした。
上記マップからは、北海道東方沖(釧路、根室半島)と浦河沖に方位線の平行と集中がみられます。
とくに、千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値、12/21に長時間の明瞭な異常値。
北海道東方沖(釧路から根室沖)でM6−M7の大きな地震が予想されますのでご注意ください。
○福島沖、宮城沖地震の予想根拠の一つである宮城塩釜の逆ラジオノイズが12/22、12/23とリバウンドしています。しかし、
震度5弱を超える大きな地震の心配はないと予想します。
盛岡のノイズは12/11-15に山の頂点があり、漸減し、収束していますので、三陸沖から青森東方沖でM4−M5、震度で2−3の地震が予想されます。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/24
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾(集中)、長野南部、夕;八丈島、房総半島南方沖
○空の掲示板3690;12/24;やはり今日の早朝に茨城沖でM5.3が発生しました。今度は、房総半島東方沖と思います。
今日も波状雲と高層雲の吹き飛ばし雲が見られました。何とも言えませんが?いずれにしても、ここ1週間は要注意の感じがします。
行徳方式FMノイズ(直前前兆)は全体として引き続き静穏ですが、千葉稲毛の東指向のノイズレベルが高いので、やはり、房総半島中心の動き。相模湾方面は大きな動き無く、南関東で震度4以上の地震は懸念されません。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/24
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;43日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、福井から能登半島沖、若狭湾、兵庫県南部、
夕;京都から滋賀(集中)、三重南部から紀伊半島南東沖、福井
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
○空の掲示板3690;12/24;中部は、お昼過ぎからレンズ雲が南西方位に見られました。岐阜県多治見市からは、午後15時頃に右幻日が見られました。多治見市からは235度方位に黒い雲と波状雲が波打っていました。
岐阜県恵那市からは、駒ヶ岳方面にウナギ雲が見られた。夜には、愛知県清須市より85度方位から波状雲が見られました。
近畿上空には、レンズ雲帯が見られ、長野県には筋状雲か飛行機雲が見られます。
京都周辺又は紀伊水道付近で地震が有る感じ。
京都・兵庫東部、紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/24
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。82日間連続。
広島南部観測点停滞継続。28日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:無、夕:鳥取から島根沿岸部、広島県北部
逆ラジオノイズ広島で20日間、15万カウントのノイズが続いています。現状の規模と震度の範囲内でしばらく島根や広島北部または島根沖合で地震が続くと予想します。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/21;断続的に合計20時間の地震型電離層を観測。
昨日の予想と同じく、福岡北西沖、島原半島、天草灘から鹿児島西方沖、種子島から大隈半島南西沖、熊本北部などで地震が懸念されますが、震度で1−2(最悪3)と予想されます。

◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層日記によると、沖縄観測点で、12/22に2.5時間観測。沖縄本島西方沖や石垣島方面で震度2−3の地震にお気をつけください。
08/
12/24
5:31
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/23;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城日立・茨城から福島沿岸部と沖合、北海道南西沖、釧路沖
夕;北海道樽前山一帯
○空の掲示板3676;12/23;サハリン南部の狼煙雲?北海道西方沖に大気重力波
昨日と同じく茨城日立・福島沿岸部から茨城北部と福島沖に注意ください。最大で震度3(最悪4)の地震が懸念されます。
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値に引き続き、12/21に長時間の明瞭な異常値。
昨日報告したとおり、北海道東方沖(釧路から根室沖)でM6−M7の大きな地震の前兆と思われます。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/23
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;南関東
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾(集中)、房総半島沖、夕;茨城沖、三宅島から相模湾、浅間山周辺
昨晩19:14;東京23区;M3.2;震度1、本日;4:56;東京多摩西部;M3.2;深さ120km;震度1の有感地震が発生した。
○同3676;12/23:早朝に(愛知から)240-60ラインに帯状雲と放射状雲が見られました。
愛知から三重県で朝、確認しました。やはり、60度方向となると茨城沖で再びM5〜6クラスが発生する可能性があります。
房総半島東方沖の無数の波状雲です。この領域で地震が発生するのかそれとも茨城沖なのか判断が難しいです。
茨城日立・福島沿岸部から茨城北部と福島沖で震度で最大3(最悪4)、千葉北西部または房総半島沖で震度で1−2(最悪3)程度の地震が懸念されます。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/23
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;42日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、福井から能登半島沖(集中)、和歌山南部、夕;三重南部から紀伊半島南東沖、能登半島
○名古屋植物生体電位観測点で、12/15-12/18まで明瞭な異常値。
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
○同3665;12/23;大阪湾からの放射雲。
同3678;12/23;三重県沖からの放射状の帯雲。
東海圏、紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/23
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。81日間連続。
広島南部観測点停滞継続。27日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:大分、夕:鳥取から島根沿岸部
昨日14:09;広島県北部;M3.7;深さ10km;震度2の地震発生。場所は予想よりやや南、震度は予想の範囲内。
現状の規模と震度の範囲内でしばらく島根や広島北部または島根沖合で地震が続くと予想します。
○同3676;12/23:大気重力波が、九州や四国・中国地方と朝鮮半島及びロシアのバイカル湖の南部まで広範囲に発生しています。朝鮮半島から九州の大気重力波とさざ波雲。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/21;断続的に合計20時間の地震型電離層を観測。
昨日の予想と同じく、福岡北西沖、島原半島、天草灘から鹿児島西方沖、種子島から大隈半島南西沖、熊本北部などで懸念されますが、震度で1−2(最悪3)と予想されます。

◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層日記によると、沖縄観測点で、12/22に2.5時間観測。沖縄本島西方沖や石垣島方面で震度2−3の地震にお気をつけください。
08/
12/23
5:56
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/22;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城日立・福島沿岸部から茨城北部と福島沖(著しく集中)、北海道南西沖、釧路沖、津軽海峡
夕;茨城日立・福島沿岸部から茨城北部と福島沖(著しく集中)、北海道南西沖(集中)
茨城日立・福島沿岸部から茨城北部と福島沖に方位線が著しく集中しています。これらの地域にM5−M6、震度2−4程度の地震が再度懸念されますので、十分にご注意ください。しかし、根拠の一つとした逆ラジオノイズ宮城塩釜のノイズは12/10以降漸減し、12/16以降はかなり減少していますので、もう一度のM5クラスの地震以降は震度で1から2程度の小さな地震になるのではないかと予想します。
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値に引き続き、12/21に長時間の明瞭な異常値。
昨日報告したとおり、北海道東方沖(釧路から根室沖)でM6−M7の大きな地震の前兆と思われます。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/22
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾、佐渡島、夕;房総半島沖
行徳方式FMノイズ(直前前兆)の千葉香取で昨日は顕著なノイズを観測。特に19時前後に平均値で600mVを超えるノイズを観測。上記茨城日立・福島沿岸部から茨城北部と福島沖で震度で最大3(最悪4)、千葉北西部または房総半島沖で震度で1−2(最悪3)程度の地震が懸念されます。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/22
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;41日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部(集中)、福井(集中)、富山湾、夕;三重南部、紀伊半島南東沖、兵庫
○名古屋植物生体電位観測点で、12/15-12/18まで明瞭な異常値。
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
京都観測点の逆ラジオノイズ(中波ノイズ)は静穏ですので、関西圏でM4以上の地震は懸念されません。
東海圏、紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/22
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。80日間連続。
広島南部観測点停滞継続。26日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:中国地方沿岸部、鹿児島大隈半島南西沖、福岡西方沖、夕:鳥取から島根沿岸部
昨日22:24;島根県東部;M3.7;深さ10km;震度3の地震発生。場所と震度は予想の範囲内。逆ラジオノイズ広島観測点が過去半年では高いノイズ12/3-12/21まで継続。未だ収束せず。
現状の規模と震度の範囲内でしばらく島根東部または沖合いで地震が続くと予想します。
○空の掲示板3659;12/22:気象衛星から午後16時、四国周辺で大気重力波が発生。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/18;断続的に合計16時間の地震型電離層を観測。12/20にも2時間、12/21にも2時間観測。
やはり、九州から奄美大島以北で有感地震が予想されます。福岡北西沖、島原半島、天草灘から鹿児島西方沖、種子島から大隈半島南西沖、熊本北部などで懸念されますが、震度で1−2(最悪3)と予想されます。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
昨日と同様
08/
12/22
5:15
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/21;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県,福島県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;北海道南西沖、福島沖、夕;北海道東方沖、釧路沖、北海道南西沖、福島沿岸部、三陸沖
昨日;18:17;福島県沖M6.2;震度3発生。予想の範囲内でしたが、今後も最大で震度4の地震は発生すると予想されますので、福島を中心にご注意ください。
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10の明瞭な異常値に引き続き、12/21に長時間の明瞭な異常値。
上記12/21のマップから判断すると、山形南部観測点の方位線角度が2個のユーコンともに一致し、その方位線上に他の観測点からの方位線があつまる北海道東方沖が震源である可能性が高い。M6−M7の大きな地震の前兆と思われる。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/21
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾、長野南部、夕;茨城日立沖、伊豆諸島北部から相模湾(集中)
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。
縦縞の密度が広いさざなみ雲が富士山から東京方面で発生。しかし、行徳方式FMノイズ(直前前兆)は引き続き静穏ですので、大きな地震は懸念されません。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/21
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;40日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、岐阜、滋賀、夕;東海沖、紀伊水道、富山湾
○名古屋植物生体電位観測点で、12/15-12/18まで明瞭な異常値。
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/21
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。79日間連続。
広島南部観測点停滞継続。25日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:無、夕:鳥取から島根、種子島東方沖
1の予想に注意ですが、逆ラジオノイズ広島観測点は高いノイズ継続。未だ収束せず。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/18;断続的に合計16時間の地震型電離層を観測。12/20にも2時間観測。
○熊本や島原半島、種子島、日向灘で震度1−2の地震は懸念されますが、中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●石垣島、西表島西方沖;震度3−4、台湾東方沖;M6−M7

地震雲
観察
まとめ

12/11
から
12/23

◎北海道・東北
空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北にさざ波雲が終日発生。
同3630;12/16;サハリン南部のオホーツク海で終日大気重力波が発生。しばらくは注意が必要。
同3634;12/17;新潟から宮城に掛けて波状雲。カム半島南部諸島からシムシル島南東沖合に広大な大気重力波とさざ波雲が発生。その南方遙か沖に断層雲が出現。かなりのエネルギー。
同3631;12/17;茨城から北方に縦虹。地震性と考察。
同3639;12/18;オホーツク海から千島列島に大気重力波、波状雲。福島沖にノイズとなまず雲。
同3642;12/19;東北には、大気重力波。北海道東方沖の択捉島付近にさざ波雲。
同3650;12/20;岩手三陸海岸沖に特異的な雲、宮城沖に波状雲
同3653;12/21;北海道周辺には、波状雲と大気重力波が発生していますから、引き続き要注意です。
同3676;12/23;サハリン南部の狼煙雲?北海道西方沖に大気重力波
◎関東・甲信越
空の掲示板3534;12/05;関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
同3593;12/11;長野県から関東に、無数の帯状雲(重要な前兆)。
同3642;12/19;房総半島から東京上空に鱗雲。房総半島南方沖に波状雲。
同3645;12/20;螺旋状の雲と、ムカデ状の雲。御嶽山・乗鞍岳方面前兆か。
同3653;12/21;富士山から東京方面に、さざ波雲が発生。縦縞の密度は広いので、大きな地震には成らないと思われます。しかし、気になる雲です。
同3676;12/23:早朝に(愛知から)240-60ラインに帯状雲と放射状雲が見られました。
愛知から三重県で朝、確認しました。やはり、60度方向となると茨城沖で再びM5〜6クラスが発生する可能性があります。
房総半島東方沖の無数の波状雲です。この領域で地震が発生するのかそれとも茨城沖なのか判断が難しいです。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○空の掲示板3593;12/11;中部地方で右幻日。同3600;12/12;東海道沖に強い地気。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越;一歩手前のさざ波雲。
同3634;12/17;東海沖も波状雲や畝状雲が出現。愛知西部からも、午後20時半に東南東方位に波紋状雲。
同3649;12/20;近畿周辺に大気重力波が発生。京都から大津市付近に放射レンズ雲が見られる。花火が華を開いた感じ。近畿から中部に掛けて、異様な雲がみられる。お昼頃か、太陽の近くの雲が虹化していた。
同3665;12/23;大阪湾からの放射雲(短時間)。
同3678;12/23;三重県沖からの放射状の帯雲。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲。
同3639;12/18;日向灘に大気重力波。
同3659;12/22:気象衛星から午後16時、四国周辺で大気重力波が発生。
同3676;12/23:大気重力波が、九州や四国・中国地方と朝鮮半島及びロシアのバイカル湖の南部まで広範囲に発生しています。朝鮮半島から九州の大気重力波とさざ波雲。
◎奄美大島以南の南西諸島
同3649;12/20;沖縄周辺も、まだ要注意。亀裂雲と断層状雲。

08/
12/21
5:16
◎北海道・東北
1、福島、宮城の沿岸部と沖合;M4.5-M5.5;震度2−412/20-12/27
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/20;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県,福島県、山形県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城沖から宮城沖、夕;福島沖、青森東方沖、根室半島
昨日:19:29;関東東方沖;M6.5を先発に、福島沖を中心にM5以上の地震が3回。はるか沖の位置でした。地震の規模は予想より大きかったが、震度と場所は予想通りでした。福島観測点で丁寧に観測されている磁石落下装置が3−4の間の値を示していましたので、震度は大きく揺れても4であると思っていました。
最近報告していますように、日々のマップで最近2週間、方位線が継続して集中していた地域です。詳しくは目次13で12月のマップをご覧ください。
今後ですが、予想の根拠の一つにしていた逆ラジオノイズ宮城塩釜で80万カウントのノイズが漸減しています。収束していないため、地震は続くと思いますが、震度は最大4であると思います。
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北にさざ波雲が終日発生。
同3630;12/16;サハリン南部のオホーツク海で終日大気重力波が発生。しばらくは注意が必要。
同3634;12/17;新潟から宮城に掛けて波状雲。カム半島南部諸島からシムシル島南東沖合に広大な大気重力波とさざ波雲が発生。その南方遙か沖に断層雲が出現。かなりのエネルギー。
同3631;12/17;茨城から北方に縦虹。地震性と考察。
同3639;12/18;オホーツク海から千島列島に大気重力波、波状雲。福島沖にノイズとなまず雲。
同3642;12/19;東北には、大気重力波。北海道東方沖の択捉島付近にさざ波雲。
同3650;12/20;岩手三陸海岸沖に特異的な雲、宮城沖に波状雲
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10に明瞭な異常値。
13-45日(中央値;30日)後、東北、北海道でM6−M7の大きな地震の前兆。11/20夕に詳細に報告した
神岡鉱山茂住抗断層水中ラドン濃度の最近30日の大きな変動はありませんので、岩手以南の地域ではない。上記の衛星写真地震雲から判断すると、釧路沖から根室半島沖、あるいは予想の2がやや大きい規模で発生するかのどちらかと判断される。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/20
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;千葉北西部から東京都、長野南部、夕;千葉北西部から茨城南部
○空の掲示板3534;12/05;関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に、無数の帯状雲(重要な前兆)。
空の掲示板3642;12/19;房総半島から東京上空に鱗雲。房総半島南方沖に波状雲。
空の掲示板3645;12/20;螺旋状の雲と、ムカデ状の雲。御嶽山・乗鞍岳方面前兆か。
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。
行徳方式FMノイズ(直前前兆)は引き続き静穏ですので、大きな地震は懸念されません。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/20
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;39日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重南部、和歌山、福井沖、夕;静岡西部から三重県南部、能登半島、滋賀から福井、紀伊水道
○空の掲示板3593;12/11;中部地方で右幻日。同3600;12/12;東海道沖に強い地気。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越;一歩手前のさざ波雲。
同3634;12/17;東海沖も波状雲や畝状雲が出現。愛知西部からも、午後20時半に東南東方位に波紋状雲。
同3649;12/20;近畿周辺に大気重力波が発生。京都から大津市付近に放射レンズ雲が見られる。花火が華を開いた感じ。近畿から中部に掛けて、異様な雲がみられる。お昼頃か、太陽の近くの雲が虹化していた。
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M4-M5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/20
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。78日間連続。
広島南部観測点停滞継続。24日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:島原半島、日向灘、夕:鳥取から島根
1の予想に注意ですが、逆ラジオノイズ広島観測点は高いノイズ継続。未だ収束せず。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/13;断続的に合計15時間の地震型電離層を観測。12/18にも1時間観測。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲。同3639;12/18;日向灘に大気重力波。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●石垣島、西表島西方沖;震度3−4、台湾東方沖;M6−M7
同3649;12/20;沖縄周辺も、まだ要注意。亀裂雲と断層状雲。

08/
12/20
5:12
◎北海道・東北
1、福島、宮城の沿岸部と沖合;M4.5-M5.5;震度2−412/20-12/27
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/19;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県,福島県、山形県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;宮城沖、福島沖、夕;福島沖
昨日;15:53;青森東方沖;M4.3;震度3は12/16の日中と夜間、12/18の日中に方位線が集中した地域でした。
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北にさざ波雲が終日発生。
同3630;12/16;サハリン南部のオホーツク海で終日大気重力波が発生。しばらくは注意が必要。
同3634;12/17;新潟から宮城に掛けて波状雲。カム半島南部諸島からシムシル島南東沖合に広大な大気重力波とさざ波雲が発生。その南方遙か沖に断層雲が出現。かなりのエネルギー。
同3631;12/17;茨城から北方に縦虹。地震性と考察。
同3639;12/18;オホーツク海から千島列島に大気重力波、波状雲。福島沖にノイズとなまず雲。
同3642;12/19;東北には、大気重力波。北海道東方沖の択捉島付近にさざ波雲。
昨日と同様、1の地震に注意ですが、行徳方式FMノイズ(直前前兆)に明確な変化はない。
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10に明瞭な異常値。
13-45日(中央値;30日)後、東北、北海道でM6−M7の大きな地震の前兆。


◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/19
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城沖、三宅島から相模湾、夕;千葉北西部から東京都、伊豆諸島北部
○空の掲示板3534;12/05;関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に、無数の帯状雲(重要な前兆)。
空の掲示板3642;12/19;房総半島から東京上空に鱗雲。房総半島南方沖に波状雲。
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。
行徳方式FMノイズ(直前前兆)は引き続き静穏ですので、大きな地震は懸念されません。三宅島が著しいノイズ。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/19
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;38日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重県南部、三重県南東沖、静岡西部、夕;東海沖、福井沖、
○空の掲示板3593;12/11;中部地方で右幻日。同3600;12/12;東海道沖に強い地気。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越;一歩手前のさざ波雲。
同3634;12/17;東海沖も波状雲や畝状雲が出現。愛知西部からも、午後20時半に東南東方位に波紋状雲。
○EMR地震予報さんコメント;
12/16;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」12/19;「三重の地下に圧力がかかり始めたようだ。」
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M4-M5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/19
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。77日間連続。
広島南部観測点停滞継続。23日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:鳥取から島根沖(集中)、足摺岬沖、夕:鳥取から島根沖(集中)
島根沖への集中が顕著で、1の予想に注意です。逆ラジオノイズ広島観測点は高いノイズ継続。収束せず。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/13;断続的に合計15時間の地震型電離層を観測。12/18にも1時間観測。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲。同3639;12/18;日向灘に大気重力波。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●石垣島、西表島西方沖;震度3−4、台湾東方沖;M6−M7
昨日と同様。注意です。
08/
12/19
5:01
◎北海道・東北
1、福島、宮城の沿岸部と沖合;M4.5-M5.5;震度2−412/15-12/22
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/18;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県,福島県、山形県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;北海道南西沖、青森東方沖、宮城はるか沖、福島沖、
夕;北海道南西沖、福島沖、宮城沖
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北の沿岸にかけて、さざ波雲が終日発生。
同3630;12/16;本日は、サハリン南部のオホーツク海で終日大気重力波が発生。しばらくは注意が必要。
同3634;12/17;新潟から宮城に掛けて波状雲。カム半島南部諸島からシムシル島南東沖合に広大な大気重力波とさざ波雲が発生。その南方遙か沖に断層雲が出現。かなりのエネルギー波を受けているような感じです。
同3631;12/17;茨城から北方に縦虹。地震性と考察。
同3639;12/18;オホーツク海から千島列島に大気重力波、波状雲。福島沖にノイズとなまず雲。
昨日、宮城はるか沖;M5.7後にも、上記の地震雲。ユーコン方位線も福島沿岸部から沖に過去2週間集中。
1の地震が再度発生すると考えられます。福島観測点でも磁石落下装置に軽度の異常が発生。
沿岸部であれば、最悪最大震度4の危険性あり。ご注意ください。

千葉八街植物生体電位観測点で、12/10に明瞭な異常値。
13-45日(中央値;30日)後、東北、北海道でM6−M7の大きな地震の前兆。


◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/18
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;東京都
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾、八丈島
夕;三宅島から相模湾、千葉北西部、銚子沖
○空の掲示板3534;12/05;関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲(重要な前兆)。
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。
行徳方式FMノイズ(直前前兆)は引き続き静穏ですので、大きな地震は懸念されません。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/18
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;37日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;能登半島、紀伊水道
夕;静岡西部から東海沿岸、三重県南東沖、
○空の掲示板3593;12/11;中部地方で右幻日。同3600;12/12;東海道沖に強い地気。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越;一歩手前のさざ波雲。
同3634;12/17;東海沖も波状雲や畝状雲が出現。愛知西部からも、午後20時半に東南東方位に波紋状雲。
○EMR地震予報さん;12/16コメント;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動き。」
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M4-M5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/18
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。76日間連続。
広島南部観測点停滞継続。22日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:島根沖(集中)、夕:島根沖
島根沖への集中が顕著で、1の予想に注意ですが、逆ラジオノイズ広島観測点が収束せず。収束後の発生。
○Q太郎の電離層日記によると、鹿児島観測点で、
11/27-12/13;断続的に合計15時間の地震型電離層を観測。対応地震一部発生。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲。同3639;12/18;日向灘に大気重力波。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●石垣島、西表島西方沖;震度3−4、台湾東方沖;M6−M7
昨日と同様。愛知西部観測点の26cmコンパスの西偏角が収束傾向。収束後に発生。
08/
12/18
18:05
●12/18 15:47 三陸沖;震度3 M5.7 深さごく浅
仙台から185km、盛岡から215km、福島から235kmというはるか沖の比較的大きい地震でした。
宮城と岩手の県境付近で、場所、規模、震度、時期ともにほぼ予想の範囲内でした。
12・15のM5.2より僅かに陸域に近かったが、とにかく、はるか沖で震度が小さく、よかったです。

08/
12/18
5:15
◎北海道・東北
1、福島、宮城の沿岸部と沖合;M4.5-M5.5;震度2−412/15-12/22
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/17;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県,福島県、山形県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三陸南部から茨城沖(集中)、北海道南西沖、秋田沖
夕;茨城沖
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北の沿岸にかけて、さざ波雲が終日発生。
同3630;12/16;本日は、サハリン南部のオホーツク海で終日大気重力波が発生。しばらくは注意が必要。
同3634;12/17;新潟から宮城に掛けて波状雲。カム半島南部諸島からシムシル島南東沖合に広大な大気重力波とさざ波雲が発生。その南方遙か沖に断層雲が出現。かなりのエネルギー波を受けているような感じです。
同3631;12/17;茨城から北方に縦虹。地震性と考察。
1の地震にご注意ください。福島観測点でも磁石落下装置に軽度の異常が発生。
沿岸部であれば、最悪最大震度4の危険性あり。ご注意ください。

千葉八街植物生体電位観測点で、12/10に明瞭な異常値。
13-45日(中央値;30日)後、東北、北海道でM6−M7の大きな地震の前兆。


◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/17
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾、長野北部
夕;三宅島から相模湾、神奈川西部、千葉北西部
○空の掲示板3534;12/05;関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲(重要な前兆)。
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。
特に伊豆方面はユーコン方位線集中が長く続いていますのでご注意ください。

行徳方式FMノイズ(直前前兆)は静穏ですので、大きな地震は懸念されません。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/17
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;36日連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重県南部、潮岬沖、岐阜県北部、夕;三重県南部、富山湾
○空の掲示板3593;12/11;中部地方で右幻日。同3600;12/12;東海道沖に強い地気。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越に掛けて、一歩手前のさざ波雲の出来損ない。
同3634;12/17;東海沖も波状雲や畝状雲が出現。愛知西部からも、午後20時半に東南東方位に波紋状雲。
○EMR地震予報さん;12/16コメント;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動きが出てきたようだ。」
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M4-M5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/17
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。75日間連続。
広島南部観測点停滞継続。21日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:徳島県(集中)、夕:島根県、福岡北西沖
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/13;断続的に合計15時間の地震型電離層を観測。対応地震一部発生。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲
○逆ラジオノイズ鹿児島観測点。11/29から中強度のノイズが続く。赤の領域がほとんどないので、遠方。3の前兆だと考えられます。福岡方面は注意。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●石垣島、西表島西方沖;震度3−4、台湾東方沖;M6−M7
昨日と同様。
08/
12/17
5:11
◎北海道・東北
1、福島、宮城の沿岸部と沖合;M4.5-M5.5;震度2−412/15-12/22
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/16;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県,福島県、山形県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖から茨城日立沖;継続、青森東方沖、浦河沖、北海道南西沖
夕;青森東方沖、釧路沖
過去10日のマップをみると、福島沖に、方位線が集中することが多いので、予想の1から岩手南部を除外した。
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北の沿岸にかけて、さざ波雲が終日発生。
同3630;12/16;本日は、サハリン南部のオホーツク海で終日大気重力波が発生。しばらくは注意が必要。
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10に明瞭な異常値。
13-45日(中央値;30日)後、東北、北海道でM6−M7の大きな地震の前兆。


◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/16
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三宅島から相模湾、銚子沖
夕;伊豆諸島北部、
○空の掲示板3534;12/05;関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲(重要な前兆)。
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。
特に伊豆方面はユーコン方位線集中が長く続いていますのでご注意ください。低気圧通過後にご注意ください。


◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/16
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;35日連続。大阪観測点12/7から連続停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福井から能登半島(集中)
夕;紀伊半島南東沖、滋賀
○空の掲示板3593;12/11;中部は、朝から右幻日が2回発生。
同3600;12/12;東海道沖に地気が強く感じられた。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越に掛けて、一歩手前のさざ波雲の出来損ない。
○EMR地震予報さん;12/16コメント;「紀伊半島南東・南西沖両地域に動きが出てきたようだ。今のところ太平洋プレート側だと思われるが、陸地側で発生が高まれば、要注意か?」
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M4-M5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/16
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。74日間連続。
広島南部観測点停滞継続。20日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;無。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/13;断続的に合計15時間の地震型電離層を観測。対応地震一部発生。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲
○逆ラジオノイズ広島観測点。12/4から強度が強いノイズが10日間続く。広島南部観測点でのユーコン停滞も続く、震源は上記12/13の広範囲の帯状雲。予想の1の規模を見直した。ご注意ください。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●石垣島、西表島西方沖;震度3−4、台湾東方沖;M6−M7
昨日と同様。

08/
12/16
5:57
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部と沖合;M5-M5.5;震度3−412/15-12/22
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/15;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖から茨城日立沖;継続、秋田沖
夕;福島沖(集中)、北海道南西沖、宮城沖、三陸はるか沖
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北の沿岸にかけて、さざ波雲が終日発生。
同3618;12/13:三陸海岸に長方形亀裂雲
千葉八街植物生体電位観測点で、12/10に明瞭な異常値。
13-45日(中央値;30日)後、東北、北海道でM6−M7の大きな地震の前兆。

○下図に逆ラジオノイズ;仙台塩釜、山形米沢、盛岡観測点の最近1ヶ月のノイズグラフを掲載。
仙台塩釜で圧倒的に高いノイズが続いており、今後も1の予想の範囲内で、しばらく地震は続くと思われる。

ご心労に対し、心からお見舞い申し上げます。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/15
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;相模湾、栃木県南部、房総半島はるか沖
夕;伊豆諸島北部(集中)、
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲(重要な前兆)。
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。
特に伊豆方面はユーコン方位線集中が長く続いていますのでご注意ください。


◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/15
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;34日連続。大阪観測点12/7から連続停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;新潟下越(集中;15日:21:14;新潟下越地方;M4.2;震度2)、三重南部、長野南部
夕;福井沖、東海沖、若狭湾西部
○空の掲示板3593;12/11;中部は、朝から右幻日が2回発生。
同3600;12/12;東海道沖に地気が強く感じられた。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲。関西も波状雲。
同3625;12/15;岐阜県飛騨市から信越に掛けて、一歩手前のさざ波雲の出来損ない。
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は引き続き小さく、
今後約1ヶ月間本州中部で大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/15
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。73日間連続。
広島南部観測点停滞継続。19日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;足摺岬沖、鹿児島西方沖、福岡西方沖、阿蘇山周辺、岡山北部
夕;クロスではないが、方位線が熊本中部、島原半島、天草灘方面。
福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/11;断続的に14時間、12/13に1時間の地震型電離層を観測。対応地震一部発生。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。
○予想の2と3の地震に気をつけてください。大きい地震ではありませんが。

◎奄美大島以南の南西諸島
●石垣島、西表島西方沖;震度3−4、台湾東方沖;M6−M7
○空の掲示板3624;12/14に台湾周辺のさざなみ雲。石垣島、宮古島方面は気をつけてください。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
沖縄観測点で、12/14に2時間の地震型電離層を観測。
08/
12/15
17:24
●日本の有感地震活動
1、12/15 14:31 沖縄本島北西沖;震度1 M4.9 深さ120km
2、12/15 05:30 三陸沖;震度3;M5.3 深さ10km
1は最近予想している場所、規模の範囲内の深発の地震でした。
2は予想している場所、規模、震度、時期の範囲内でした。
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップでは、
12・7の朝と夕で指摘した位置と一致します。
08/
12/15
5:16
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部と沖合;M5-M5.5;震度3−412/15-12/22
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/14;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;福島県、山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖から茨城日立沖;継続
夕;福島沖から茨城日立沖;継続、三陸沖、山形沖、青森東方沖、北海道東方沖
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北の沿岸にかけて、さざ波雲が終日発生。
同3618;12/13:三陸海岸に長方形亀裂雲
千葉八街観測点で、12/10に明瞭な異常値。7/27以降では初めて。
本年は5回の明瞭な異常値を観測、13-45日後に、東北、北海道でM6−M7の大きな地震が発生。
岐阜県の5箇所の地下水中ラドン濃度とM6以上の大きな地震の関係は把握していますが、東北地方でM6以上の地震が発生するときの岐阜県中津川、神岡町茂住抗の地下水のラドン濃度異常値は最近観測されていません。
北海道の太平洋側と推察しますが、今後、地震雲等の他の前兆観測とあわせ、解析します。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/14
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;相模湾、栃木県南部、房総半島はるか沖
夕;伊豆諸島北部(集中)、
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲(重要な前兆)。
○昨日、19:25;茨城県沖;M4.5;震度3、23:40;富士五湖;M3.0;震度2。予想通りの場所と震度でした。
行徳方式FMノイズ(直前前兆)をみると、今後も、今の予想範囲内で地震活動は継続すると思われます。
伊豆諸島北部から相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3の地震が懸念されます。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/14
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;33日連続。大阪観測点12/7から連続停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;紀伊水道、熊野灘(集中)、能登半島沖、昨日集中した三重県南部で14日;22:44;M2.4;震度1発生。
夕;熊野灘沖、東海沖、若狭湾西部
○空の掲示板3593;12/11;中部は、朝から右幻日が2回発生。
同3600;12/12;東海道沖に地気が強く感じられた。
同3623;12/14;中部は、断層状雲。日本海(能登半島沖)には波状雲が連なっています。
関西も波状雲が見られます。
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は小さく、今後約1ヶ月間本州中部で大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/14
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。72日間連続。
広島南部観測点停滞継続。18日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;日向灘に平行の方位線
夕;クロスはないが、方位線が熊本中部、島原半島、天草灘方面。14日;20:28;天草灘;M3.5;震度2。
福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/11;断続的に14時間、12/13に1時間の地震型電離層を観測。対応地震一部発生。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●沖縄本島西方沖;M4−M5;震度2−3
○12/11に報告しましたが、台湾からフィリピン北部でM6−M7の地震が予想される。空の掲示板3624;12/14に台湾周辺のさざなみ雲。石垣島、宮古島方面も気をつけてください。
08/
12/14
5:49
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部と沖合;M5-M5.5;震度3−412/15-12/22
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/13;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖から茨城日立沖(集中)
夕;三陸沖
○空の掲示板3593;12/11:サハリンから北海道東方沖に大気重力波。
同3600;12/12:新潟から東北の沿岸にかけて、さざ波雲が終日発生。
同3618;12/13:三陸海岸に長方形亀裂雲
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
北海道で、12/11に3時間に次、12/12に1時間の地震型電離層を観測。
上記長方形亀裂雲が、沖合ではなく、沿岸部に出現しているのが大変気がかりです。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/13
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;南関東
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;房総半島はるか沖(集中)、伊豆諸島北部、山梨・長野・埼玉県境一帯
夕;伊豆諸島北部(集中)、房総半島はるか沖(集中)、茨城日立沖
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲(重要な前兆)。
○逆ラジオノイズ;山梨竜王町で12/8から著しいノイズ。富士五湖から箱根で地震発生の前兆。
相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3(最悪局部的に4)の地震が懸念されますが、
大きな地震ではありません。


◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/13
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;32日連続。大阪観測点12/7から連続停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重県南部(集中)、東海沖、能登半島沖
夕;東海沖、能登半島沖
○空の掲示板3593;12/11;中部は、朝から右幻日が2回発生。
同3600;12/12;東海道沖に地気が強く感じられた。
昨日の空の掲示板で、三重、岐阜、愛知でまき雲、刺激雲、幻日などが観察。
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は小さく、今後約1ヶ月間本州中部で大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/13
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。71日間連続。
広島南部観測点停滞継続。17日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;鹿児島東方沖、鹿児島西方沖(昨日21:32;M4.4;震度2)
夕;クロスはないが、方位線が広島、島根に集まる。
福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/11;断続的に14時間の地震型電離層を観測。対応地震一部発生。
○空の掲示板3617;12/13;山陰沖に帯状雲
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●沖縄本島西方沖;M4−M5;震度2−3
○昨日と同様
08/
12/13
5:37
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部と沖合;M5-M5.5;震度3−412/15-12/22
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
3、襟裳岬から釧路沖:M4−M5

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/12;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続),山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;青森東方沖から釧路沖(一帯に集中)、福島沿岸部、山形沖
夕;福島沿岸部から沖合一帯(集中)、青森東方沖、襟裳岬
12/7以降のマップの襟裳岬から釧路沖への集中継続により、予想の3を作成。
○空の掲示板3593;12/11
サハリンから北海道東方沖に大気重力波が発生
空の掲示板3600;12/12
本日は、新潟から東北の沿岸にかけて、さざ波雲が終日発生。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
12/11に北海道で、夕に1時間・夜に2時間の地震型電離層を観測。
また、アマチュア無線/29MHz・FMでのリアルタイム情報によると、12日17時過ぎに、埼玉⇔旭川での交信があったとのレポート。異常伝播です。
上記の強い前兆を受けて、予想の1に予想期間を作成。さざなみ雲発生3日ー10日後。ご注意ください。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/12
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;東京都
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城沖;相模湾から千葉北西部
夕;相模湾から千葉北西部と三宅島
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11;長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲。
無数の帯状雲はさざなみ雲と同様に、高い確率で地震が発生する前兆です。
○逆ラジオノイズ;山梨竜王町で12/8から著しいノイズ。富士五湖から箱根で地震発生の前兆。
相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3(最悪局部的に4)の地震が懸念されます。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/12
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;31日連続。大阪観測点12/7から連続停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三重県南部(集中)、能登半島
夕;東海沖
○空の掲示板3593;12/11;中部は、朝から右幻日が2回発生。
空の掲示板3600;12/12;東海道沖に地気が強く感じられた。
○逆ラジオノイズ;静岡清水で12/5-12/10に中程度のノイズ継続。
○京都観測点;逆ラジオノイズで12/12に中程度のノイズ。ノイズ特徴から近郊で小規模な地震が懸念されます。
ユーコン大阪観測点も停滞。
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は小さく、今後約1ヶ月間本州中部で大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道、足摺岬沖;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/12
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。70日間連続。
広島南部観測点停滞継続。16日間連続。鹿児島観測点も停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;日向灘から足摺岬一帯(方位線集中)、鳥取県東部、熊本県中部(昨晩M3.1;震度1発生)
夕;日向灘、鳥取県西部
福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/6;断続的に12時間に次、12/11に2時間の地震型電離層を観測。対応地震未発。
本地域ユーコン観測点4箇所ともに停滞する状況で、3、2、1の順(特に3)に注意が必要だと判断。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●沖縄本島西方沖;M4−M5;震度2−3
○昨日と同様
08/
12/12
6:09
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部と沖合;M5-M5.5;震度3−4
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/11;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沿岸部(集中)、北海道南西沖
夕;福島沖から宮城沖
新規の前兆は無。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
2、千葉北西部;M3ーM4;震度2−3

○同上日々のマップより;12/11
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;伊豆諸島北部一帯に方位線集中。
夕;伊豆半島に集中、房総半島はるか沖
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
空の掲示板3593;12/11
長野県から関東に掛けて、無数の帯状雲が発生しました。
無数の帯状雲はさざなみ雲と同様に、高い確率で地震が発生する前兆です。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉香取で一昨日20-24時にかけて、平均値の上昇を伴うノイズ。
神奈川県藤沢市で連日の磁石落下装置の異変。その他の地域では報告無。
○以上の結果から、昨日、一昨日に引き続き
相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で震度で2−3(最悪局部的に4)の地震が懸念されます。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/11
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;30日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;潮岬沖、若狭湾沖
夕;潮岬沖、若狭湾はるか沖
○空の掲示板3593;12/11;中部は、朝から右幻日が2回発生。
○京都観測点で、逆ラジオノイズが非常に低く推移しているため、大阪、京都など関西圏でM4以上の地震懸念無。
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は小さく、今後約1ヶ月間本州中部で大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道;M4-M5;震度で2−3

3、九州北部(特に福岡北西沖);M4−M5;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/11
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。69日間連続。
広島南部観測点停滞継続。15日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;無
福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
また、福岡市観測の南北、北東・南西成分ともに高いノイズが12/10前後に見られるので、予想の3を作成
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/3;9時間半に次、12/6に2時間半の地震型電離層を観測。対応地震未発。
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●沖縄本島西方沖;M4−M5;震度2−3
○地震型電離層12/1-12/6と空の掲示板3583;12/09;南西諸島の海溝沿いに波状雲。
昨日、14:35;沖縄本島近海M4.8;震度3発生。USGSではM5と報告。予想した場所と規模でした。
空の掲示板3583の地震雲をみると、まだ後発があると考えられます。しかし、規模は同等またはやや小さいと予想。

08/
12/11
6:04
★地震活動の抑制化が見られ、以前報告したように台湾南部からフィリピンでM6−M7、千島列島中部からオホーツク海でM6の地震が予想されます。

◎北海道・東北

1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部と沖合;M5-M5.5;震度3−4
2、宗谷岬東方沖、オホーツク海、千島列島中部;M5−M6
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/10;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沿岸部、宗谷岬
夕;福島沖から宮城沖、釧路沖、室蘭一帯
○空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかり出現。要注意です。
同3556;12/07:青森上空にさざ波雲。同3570;12/08:青森から岩手のミニさざ波雲。
同3589;12/10;北関東から東北地方を中心に、さざ波雲が発生。
○神奈川相模原観測点の南北の地電位は12/9-12/10に大きく変動。
○EMR地震予報さん;12/8コメント
宮城沖38・143域が活発。茨城東方に圧力がかかっているように見える状態が長く続いている。
さざなみ雲が12/7-12/10まで継続、地電位の変化、宮城沖の活発化から再度M5-M6の地震が1の地域で予想されます。沖合いであれば、震度は3−4ですが、沿岸部となれば、震度5の可能性もあり、ご注意ください。
○空の掲示板3520;12/3から1週間過ぎました。2の予想を作成しました。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3

○同上日々のマップより;12/10
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;伊豆諸島北部一帯に方位線集中。千葉北西部集中
夕;銚子沖、関東内陸部
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲。12/9も波状雲
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
HROデータでは、茨城観測点で9日18時過ぎから、10日(09時)現在までノイズが継続。
○逆ラジオノイズで東京文京や六本木で過去2週間に中ー大規模ノイズ散見。
千葉北西部で地震が発生するときに前兆としてみられる。
行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉香取で一昨日20-24時にかけて、平均値の上昇を伴うノイズ。
神奈川県藤沢市で連日の磁石落下装置の異変。その他の地域では報告無。
○以上の結果から、昨日に引き続き
相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で2−3日以内に震度で2−3(最悪局部的に4)の地震が懸念されます。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、静岡西部・愛知・岐阜;M4-M5;;震度で2−3
○同上日々のマップより;12/10
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;29日連続です。大阪でも停滞
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;愛知東部、
夕;愛知(集中)
○逆ラジオノイズ;静岡清水・浜松・伊勢で過去1ヶ月、やや高いノイズが散見されますので、2の予想は予想規模を引き上げました。
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M5、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は小さく、今後約1ヶ月間大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、日向灘、豊後水道;M4-M5;震度で2−3

○同上日々のマップより;12/10
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。68日間連続。
広島南部観測点停滞継続。14日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;鳥取沖、有明海に集中
夕;熊本県、霧島周辺
福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/3;9時間半に次、12/6に2時間半の地震型電離層を観測。
○空の掲示板3583;12/9;中国地方に波状雲
○鹿児島観測点でのユーコン停滞が解消したので、2の予想地域を変更。
中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●沖縄本島西方沖;M5−M5.5;
○地震型電離層12/1-12/6と空の掲示板3583;12/09;南西諸島の海溝沿いに波状雲。
上記地震にご注意ください。

08/
12/10
5:44
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/09;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖、北海道南西沖
夕;福島沖、北海道南西沖
○空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかり出現。要注意です。
同3556;12/07:青森上空にさざ波雲が現われています。大きな地震には繋がらないと思います。
同3570;12/08:青森から岩手のミニさざ波雲です。再度、小さめの地震が有ると思われます。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
北海道で、12/5;13時30分〜16時頃に断続して地震型電離層を観測し、東北北部で震度2−4の地震が続いた。
その後は、異常無。
福島沖から青森東方沖に特に注意ですが、陸域では震度4以上は懸念されません。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3

○同上日々のマップより;12/09
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;東京都
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;東京から神奈川、伊豆半島までの一帯に方位線集中。新潟上越沖
夕;銚子沖、伊豆半島
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲が広がっていた。12/9も波状雲
○空の掲示板3577;12/09:神奈川県横須賀市での帯雲
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉香取で昨日20-24時にかけて、平均値の上昇を伴うノイズ。
神奈川県藤沢市で連日の磁石落下装置の異変。その他の地域では報告無。
○以上の結果から、
相模湾、箱根方面また千葉北西部から茨城で2−3日以内に震度で2−3(最悪局部的に4)の地震が懸念されます。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、愛知・岐阜;M3-M4;;震度で1−2
○同上日々のマップより;12/9
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;28日連続です。大阪と富山西部でも停滞
方位線の収束、クロスからの解析;和歌山潮岬沖、能登半島沖、富山湾、三重沿岸部
東海圏、大阪兵庫紀伊水道、能登半島沖でM3−M4、震度で1−3程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は小さく、今後約1ヶ月間大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、種子島-日向灘;M4-M5;震度で2−3

○同上日々のマップより;12/09
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。67日間連続。
広島南部観測点停滞継続。13日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;山口県萩沖。
○福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/3;合計で9時間半に次、12/6に2時間半の地震型電離層を観測。
○空の掲示板3583;12/9;中国地方に波状雲
○昨日日向灘でM3.3;震度1の地震発生したものの、前兆はそれより大きいので予想継続。
中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
●沖縄本島西方沖;M5−M5.5;
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
沖縄観測点で、12/1;1時間、12/3;2時間に次、12/6に4時間の地震型電離層を観測。
空の掲示板3583;12/09;南西諸島も海溝沿いに波状雲が発生。
沖縄トラフ由来と考察し、予想を作成。やや強めの地震かもしれません。
08/
12/9
5:39
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/08;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;北海道南西沖(集中)、福島-三陸沖、青森東方沖
夕;北海道南西沖、釧路沖
○空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)はさざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかり出現。要注意です。
空の掲示板3556;12/07:青森上空にさざ波雲が現われています。大きな地震には繋がらないと思います。
空の掲示板3570;12/08:青森から岩手のミニさざ波雲です。再度、小さめの地震が有ると思われます。
○植物生体電位相模原観測点異常値は12/6に収束。
上記予想地域で続いている中規模の地震も後1週間程度で収束すると考えられます。
○同千葉八街市観測点で、12/7と12/8に軽度の異常値。
上記、青森から岩手のミニさざ波雲に対応すると考えられます。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
北海道で、12/5;13時30分〜16時頃に断続して地震型電離層を観測。
福島沖から青森東方沖に特に注意ですが、陸域では震度4以上は懸念されません。

◎関東・甲信越
1、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3

○同上日々のマップより;12/08
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;東京都
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;房総半島南東沖、茨城沖から銚子沖、茨城南部、新潟上越
夕;茨城日立沖、千葉北西部
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲が広がっていた。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);僅かに不安定さがありますが、今のところ、M5を越えるような直前前兆無。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、愛知・岐阜;M3-M4;;震度で1−2
○同上日々のマップより;12/08
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;27日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;和歌山潮岬沖、能登半島沖、若狭湾、福井沿岸部
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
同3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
同3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
同3569;12/08:
岐阜や愛知からの整列雲。お昼頃に80度方向へ向かう帯状雲が現われました。上暈も発生。
衛星画像かも、兵庫県から京都付近に帯状雲が現われました。紀伊水道付近は、筋雲が発生。
○地電位の変化
12/4-5にかけて、京都観測点で80mV,和歌山田辺で80mV、名古屋観測点で180mVの大きな変化。東海地方を中心にした変化と考えられる。上記11/28と11/30のさざなみ雲につぐ前兆です。
東海圏や紀伊水道、能登半島沖でM3−M4程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
また、岐阜県地下水中ラドン濃度(複数の観測点)の変動は小さく、今後約1ヶ月間大きな地震の懸念無。


◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、島根から鳥取沖;M3.5-M4.5;震度2−3
2、種子島-日向灘;M4-M5;震度で2−3

○同上日々のマップより;12/08
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。66日間連続。
広島南部観測点も停滞継続。12日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;特に無。
○福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/3;合計で9時間半に次、12/6に2時間半の地震型電離層を観測。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
同3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
○逆ラジオノイズ鹿児島と広島観測点で12/3-12/7までノイズ;上記予想の前兆
○中九州、広島南部観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震はその周辺地域では懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
沖縄観測点で、12/1;1時間、12/3;2時間に次、12/6に4時間の地震型電離層を観測。
M4.5-M5.5程度の地震が沖縄本島一帯で予想されます。ご注意ください。
衛星写真の地震雲からは、予想の上限付近の可能性もあります。

11/8;6:18;台湾付近でM5.5;震度1;与那国町。この地震が予想の対応地震であったかもしれませんが、地震雲からは沖縄本島沖合の可能性もありますので、後2−3日ご注意ください。
08/
12/8
4:51
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/07;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沿岸部、三陸はるか沖
夕;宮城沖から三陸沖、北海道積丹半島沖
○空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)はさざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかり出現。要注意です。
空の掲示板3556;12/07:青森上空にさざ波雲が現われています。大きな地震には繋がらないと思います。
○植物生体電位千葉八街市観測点、同相模原観測点異常値。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
北海道で、12/5;13時30分〜16時頃に断続して地震型電離層を観測。
福島沖から青森東方沖に特に注意ですが、陸域では震度4以上は懸念されません。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/07
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城沖から銚子沖、茨城南部、新潟上越
夕;茨城日立沖、千葉北西部、伊豆半島
相模湾・箱根で方位線集中が11/28以降8日継続した
山梨湖、箱根、相模湾、伊豆半島東方沖でM4−M5程度の地震が懸念されますが、大きな地震ではありません。
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲が広がっていた。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);やや不安定さがありますが、今のところ、M5を越えるような直前前兆無。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/07
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;26日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;能登半島沖、若狭湾、三重県南東部
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
同3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
同3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
同3530;12/05;愛知東部や岐阜中濃地区の地震雲と赤やけ。雲底に凸凹目立つ。発振近い。
○地電位の変化
12/4-5にかけて、京都観測点で80mV,和歌山田辺で80mV、名古屋観測点で180mVの大きな変化。東海地方を中心にした変化と考えられる。上記11/28と11/30のさざなみ雲につぐ前兆です。
京都観測点の逆ラジオノイズは静穏ですので大阪や京都での地震の懸念は薄い。
しかし、岐阜県地下水中ラドン濃度(特に黒ラドン)の変動は小さく、約1ヶ月間大きな地震の懸念無。
東海圏や紀伊水道、能登半島沖でM3−M4程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/07
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。65日間連続。
広島南部観測点も停滞継続。11日間連続。
方位線の収束、クロスからの解析;朝の観測で日向灘方面に方位線集中。島根沖
○福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い状態継続。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/3;合計で9時間半に次、12/6に2時間半の地震型電離層を観測。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
同3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
種子島・屋久島・日向灘方面でM4−M5の地震に注意してください。
中四国でM5を超える地震の前兆無。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
沖縄観測点で、12/1;1時間、12/3;2時間に次、12/6に4時間の地震型電離層を観測。
M4.5-M5.5程度の地震が沖縄本島一帯で予想されます。ご注意ください。
衛星写真の地震雲からは、予想の上限付近の可能性もあります。

08/
12/7
5:41
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/06;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三陸沖(多数の方位線集中)、福島沿岸部、北海道南西沖(多数の方位線集中)、
夕;北海道南西沖(方位線集中)、福島沖
○空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)はさざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかり出現。要注意です。
○植物生体電位千葉八街市観測点、同相模原観測点異常値。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
北海道で、12/5;13時30分〜16時頃に断続して地震型電離層を観測。北東北からサハリン南部までが対象地域ですが、上記マップからは、福島沖から三陸沖に特に注意ですが、陸域では震度4以上は懸念されません。

◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/06
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;無
方位線の収束、クロスからの解析;特に無。
相模湾・箱根で方位線集中が11/28以降8日継続した
山梨湖、箱根、相模湾、伊豆半島東方沖でM4−M5程度の地震が懸念されますが、大きな地震ではありません。
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲が広がっていた。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);やや不安定さがありますが、今のところ、M5を越えるような直前前兆無。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。

◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/06
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;25日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;能登半島沖
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
同3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
同3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
同3530;12/05;愛知東部や岐阜中濃地区の地震雲と赤やけ。雲底に凸凹目立つ。発振近い。
○京都観測点の逆ラジオノイズが静穏ですので大阪や京都は中規模以上の地震の懸念無。引き続き、岐阜県地下水中ラドン濃度(特に黒ラドン)と植物生体電位京都観測点の大きな変動が無く、約1ヶ月間大きな地震の懸念無。
東海圏や紀伊水道、能登半島沖でM3−M4程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。

◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/06
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。64日間連続。広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;無。
○最近のマップからは種子島東方沖から日向灘に注意が必要と判断。福岡のとちろーさんが観測するVLF帯ノイズ(13kHz)が特に高い。日向灘方面で地震があるときに先行してよく観察される。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27-12/3;合計で9時間半の地震型電離層を観測。
本日未明に熊本で震度3;M3.5の地震発生。今後も小規模な地震は懸念されます。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
同3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
○中四国、九州でM5を超える地震の前兆無。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

◎奄美大島以南の南西諸島
昨日報告のとおり、M4.5-M5.5程度の地震が沖縄本島一帯で予想されます。ご注意ください。
衛星写真の地震雲からは、予想の上限付近の可能性もあります。
08/
12/6
6:18
空の掲示板3534;12/05:
朝から夕方まで、日本海(九州から北海道)に断層状の雲が見られました。
低気圧も通過していますから、何とも言えませんが、かなりのシャープさがありました。
植物生体電位相模原観測点では、12/5;14時ごろ、南北方向の地電位が大きく変化し、植物生体電位もスケールアウトするような大きな変化が見られます。京都観測点の地電位も12/5に大きく変化。和歌山田辺観測点も変動。
しかし、広島観測点では変化は少ないので、
関西以北の変動だと考えれます。
◎北海道・東北

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/05;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、山形県南部,北海道苫小牧周辺
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三陸沖(昨日M6.1震源付近)、福島沿岸部、北海道南西沖、釧路沖
夕;宮城沿岸部
○空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)はさざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかり出現。要注意です。
○植物生体電位千葉八街市観測点でも12/1に異常値を観測。
上記の植物生体電位相模原観測点の異常値も含め、
前兆があると考えられるサハリン南部からオホーツク海、三陸沖にはまだ注意が必要です。

岐阜県神岡町茂住抗断層水のラドン濃度の変化の対応北限は、岩手と考察していますが、その範囲内ではM7以上の大地震の前兆はありません。黒ラドンの変動がないためです。
◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/05
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東京西多摩や北多摩観測点で停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;千葉北西部(2日連続)、
夕;房総半島はるか沖(方位線集中)、房総半島南方沖、箱根から静岡県東部
相模湾・箱根で方位線集中が11/28以降8日継続
○空の掲示板3534;12/05
関東から伊豆諸島にかけて畝状雲と波状雲が広がっていた。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取の過去24時間では、引き続き静穏。
昨日17時前後の大きな変動は雷雲の発達と関係(雷レーダーで確認)
今のところ、M5を越えるような直前前兆無。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/05
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;24日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
熊野灘、能登半島沖
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
同3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
同3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
同3530;12/05;愛知東部や岐阜中濃地区の地震雲と赤やけ。雲底に凸凹目立つ。発振近い。
★引き続き、岐阜県地下水中ラドン濃度(特に黒ラドン)と植物生体電位京都観測点の大きな変動が無。
○京都観測点の逆ラジオノイズが静穏ですので大阪や京都は中規模以上の地震の懸念無。
東海圏や紀伊水道、能登半島沖でM3−M4程度の地震は懸念されますが、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/05
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。63日間連続です。
広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;種子島沖
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27;5時間、11/28-11/30;毎日1時間の地震型電離層を観測。12/3;1時間半の地震型電離層を観測。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
同3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
○中四国、九州でM5を超える地震の前兆無。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
沖縄観測点で、12/1;1時間、12/3;2時間の地震型電離層を観測。
全国観測結果の日々のマップをみると、11/24と11/25の方位線平行は奄美大島から沖縄本島方向です。
同3531;12/05;12/4の衛星写真;沖縄諸島の横に伸びる波状雲が気になりました。
上記の結果から、M4.5-M5.5程度の地震が沖縄本島一帯で予想されます。ご注意ください。
衛星写真の地震雲からは、予想の上限付近の可能性もあります。
08/
12/5
18:05
●日本の有感地震活動
1、12/05 08:11 宮城県中部 震度1 M2.5 深さ10km
2、12/05 04:30 宮城県北部 震度1 M3.0 深さ10km
3、12/04 22:36 岩手県沖 震度1 M3.3 深さ20km
4、12/04 19:13 宮城県沖震度1 M3.8 深さ30km
4件ともに宮城県と岩手県で震度1の地震が発生した。
岩手宮城内陸地震以降、東北の皆様のご心労に対し、心からお見舞い申し上げます。
今後ですが、地震の予想の根拠とした植物生体電位相模原観測点の異常値が収束されず、昨日まで異常値として続いています。本日のデータはやや収束傾向です。
そのため、まだ、余震についての警戒が必要です。
●季節性インフルエンザ
国立感染症研究所感染症情報センターは2日、インフルエンザが流行の兆しを見せ始めていると発表した。
11月23日までの1週間の患者数は1施設あたり0.56人と、前週の0.31人から増加。
この時期としては過去10季の中で、昨季に次いで多く、例年より早い立ち上がりという。
都道府県別では、山梨県(5.3)、島根県(2.5)、和歌山県(1.6)、兵庫県(1.5)、大阪府(1.5)、栃木県(1.1)の順となっている。注意報レベルのみを超えている保健所地域は2箇所(山梨県1、兵庫県1)が認められているが、警報レベルを超えた保健所地域は存在しない。
ワクチン未接種の皆様は、免疫獲得までには、2−3週間の時間差があるため、お急ぎください。
平年でも12月下旬からは、インフルエンザシーズンとなります。
また、人ごみに出られるときには、ウイルス用マスク。
帰宅時には、手洗いと塩入番茶のうがいをお勧めします。

08/
12/5
5:32
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/04;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;三陸沖(昨日M6.1震源付近)、福島沿岸部、浦河沖
夕;宮城沿岸部(注意)、釧路沖
○空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)はさざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかり出現。要注意です。
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27と異常値。11/28-11/29は収束傾向。11/30;再び異常値。
12/01-12/02;収束。12/03:異常値。12/04;やや異常値
未だ昨晩、宮城県と山形県南部の観測点でユーコン停滞が認められます。余震にご注意ください。福島沿岸部も注意。
◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/04
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東京西多摩や北多摩観測点で停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;箱根から静岡県東部、茨城日立沖、茨城南部から千葉北西部
夕;茨城日立沖、房総半島東方沖
相模湾・箱根で方位線集中が11/28以降7日継続
○空の掲示板3473;11/28;関東の相模湾に鱗雲状雲帯
空の掲示板3486;11/30;新潟方面には、畝状雲。
空の掲示板3510;12/01;新潟上空には、断層状雲
逆ラジオノイズ鎌倉で継続的な、鷲宮で断続的な小規模のノイズが観測されていますので、M3.5-M4.5程度の地震は懸念されます。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取の過去24時間では、引き続き静穏。
今のところ、M5を越えるような直前前兆無。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/04
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;23日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;長野南部、福井、能登半島沖
夕;富山湾から島根沖一帯、三重県南東沖
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
同3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
同3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
★引き続き、岐阜県地下水中ラドン濃度(特に黒ラドン)と植物生体電位京都観測点の大きな変動が無。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/04
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞。62日間連続です。鹿児島も停滞。
広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;日向灘(注意)、長崎西方沖
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27;5時間、11/28-11/30;毎日1時間の地震型電離層を観測。12/3;1時間半の地震型電離層を観測。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
同3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
○逆ラジオノイズ鹿児島観測点、広島観測点のノイズともにノイズレベルは低く、中四国、九州でM5を超える地震の前兆無。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
◎奄美大島以南の南西諸島
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
沖縄観測点で、12/1;1時間、12/3;2時間の地震型電離層を観測。
全国観測結果の日々のマップをみると、11/24と11/25の方位線平行は奄美大島から沖縄本島方向です。
上記の結果から、M4.5-M5.5程度の地震が奄美大島から沖縄本島に至る一帯で予想されます。ご注意ください。

08/
12/4
17:54
●日本の有感地震活動
1、12/04 17:29 福島沖 震度3 M4.6 深さ50km
2、12/04 14:11 長崎県南西部 震度2 M3.2 深さ10km
3、12/04 12:11 三陸沖 震度3 M5.7 深さ10km
4、12/04 11:27 種子島近海 震度2 M3.5 深さ20km
5、12/04 08:17 三陸沖 震度3 M6.1 深さ10km
6、12/04 06:03 浦河沖 震度1 M4.0 深さ20km
3と5の地震はほぼ同じ位置で発生した大きな地震活動でした。
仙台;東北東175km、盛岡;南東195km、福島;東北東230kmの海域でしたので、M6を超える地震にもかかわらず、震度は3程度でした。
予想は最近1週間程度予想していました。予想では、位置は陸に近く、震度で3−4、M5.5と予想していました。
震度と場所はほぼ予想の範囲内でしたが、規模はM6.1と予想より大きかった。
図1204夕1に2の震源マップです。こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果のマップを図1204夕2と夕3に示した。
夕2では、本地震の震源の東西に平行する方位線が並んでいます。11/29の朝の観測です。
夕3では、同様に震源の東西に平行する方位線が並び、クロスする方位線が北海道千歳と苫小牧東観測点から伸びています。
このように、方位線が平行に並び、それにクロスする方位線があるときは、中規模以上の地震の疑いがあります。
また、植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27に異常値があることは朝の報告で継続して報告していました。
相模原観測点は千葉北西部から東北太平洋側の中規模以上の地震の前兆を捉えます。

6はサイト目次13;12/01朝でクロスが集中していた地域。3日後
4は同;12/01夕で方位線クロス地域。3日後
2は同;11/29夕のマップで指摘;6日後。
1は同;12/01朝のマップで指摘;3日後。
この地震も方位線が平行に並び、それにクロスする方位線があるケースでやや規模が大きい地震でした。

今後は、12/3朝に報告した伊豆半島から箱根方面の地震に注意してください。
規模でM5、最大震度では、箱根で地震がある場合には、震度4程度が懸念されます。相模湾方面も注意してください。
やや強めですが、大きな地震の前兆はありませんし、行徳方式FMノイズ(直前前兆)は比較的静穏です。

図1204夕1 図1204夕2 図1204夕3
04日08時17分;三陸沖;M6.1;最大震度3;
気象庁提供
11/29;朝観測マップ 12/01;朝観測マップ
08/
12/4
5:32
◎北海道・東北
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/03;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖、岩手県南部、襟裳岬周辺、北海道南西沖、
夕;宮城沿岸部(注意)、北海道南西沖
昨日夕方も宮城沿岸部は平行する方位線と他の方位線が多数クロスする形で特に注意(継続しています)。
○空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)はさざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
空の掲示板3520;12/03:サハリン中部に同心円状の波紋雲。さざ波雲と大気重力波がしっかりと現われています。
要注意です。

○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27と異常値。11/28-11/29は収束傾向。11/30;再び異常値。
12/01-12/02;収束。12/03:異常値
宮城沖(沿岸部に近い)から三陸沖で、M5.5:震度4クラスの可能性もありますので、ご注意ください
◎関東・甲信越
○同上日々のマップより;12/03
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
1箇所のみ停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;箱根から静岡県東部、茨城日立はるか沖
夕;箱根から静岡県東部、房総半島、
相模湾・箱根で方位線集中が11/28以降6日継続
○空の掲示板3473;11/28;関東の相模湾に鱗雲状雲帯
空の掲示板3486;11/30;新潟方面には、畝状雲。
空の掲示板3510;12/01;新潟上空には、断層状雲
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取の過去24時間では、引き続き静穏。
今のところ、M5を越えるような直前前兆無。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
○同上日々のマップより;12/03
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;22日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;能登半島沖(著しく集中)、熊野灘、紀伊水道
夕;能登半島沖、熊野灘、若狭湾西部
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
同3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
同3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
★岐阜県地下水中ラドン濃度(特に黒ラドン)の大きな変動がなく、さらに、植物生体電位京都観測点でも変動少ないため、本州中部で、今後約1ヶ月はM5.5(震度5弱)を超える地震の懸念無。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
○同上日々のマップより;12/03
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞及び停止。61日間連続です。鹿児島も停滞。
広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;山口県萩沖、島根県沿岸部
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27;5時間、11/28-11/30;毎日1時間の地震型電離層を観測。12/1以降収束。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
同3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
○逆ラジオノイズ鹿児島観測点、広島観測点のノイズともにノイズレベルは低く、中四国、九州でM5を超える地震の前兆無。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

08/
12/3
5:59
★★宮城沿岸部、伊豆半島から箱根方面に前兆が続いています。ご注意ください。昨日、台湾東方沖でM5.2が発生。北マリアナ諸島でM5.9発生。
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の最近のマップで方位線の平行化が目立ち、その方位を解析すると、千島列島中部、台湾からフィリピンに中ー大規模な地震が控えているように思われます。そのため、日本の地震活動はやや抑制されているように感じます。
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4;12月上旬

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/02;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;宮城沿岸部(注意)、三陸沖、青森西方沖、北海道南西沖、
夕;宮城沿岸部(注意)、北海道渡島半島
宮城沿岸部は平行する方位線と他の方位線が多数クロスする形で特に注意(継続しています)。
また、青森西方沖での方位線集中が継続しています。M4前後の地震、震度で1−2程度の地震が懸念されます。
空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)は、さざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
空の掲示板3515;12/02;北海道周辺で波紋状雲が見られました。サハリン南部も広がったようです。。
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27と異常値。11/28-11/29は収束傾向。11/30;再び異常値。12/01-12/02;収束。
1の予想の前兆。
予想の上限付近、M5.5クラス、震度4クラスの可能性もありますので、ご注意ください
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;12月上旬
○同上日々のマップより;12/02
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
首都圏で、再びユーコン停滞。長野観測点は停滞していないので、1の地震は佐渡沖方面が中心と思われます。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;箱根から静岡県東部、房総半島東方沖
夕;箱根から静岡県東部、房総半島はるか沖
相模湾・箱根で方位線集中が11/28以降5日継続
○空の掲示板3473;11/28;関東の相模湾に鱗雲状雲帯
空の掲示板3486;11/30;新潟方面には、畝状雲。
空の掲示板3510;12/01;新潟上空には、断層状雲
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、東京観測点で、11/27-11/28;合計6時間の地震型電離層を観測。収束。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取の過去24時間では、引き続き静穏。
今のところ、M5を越えるような直前前兆無。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M3.5-M4.5;震度で1−2
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;12/02
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;21日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;能登半島沖、熊野灘
夕;三重県南東沖に集中、潮岬沖、能登半島沖
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
同3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
同3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
★岐阜県地下水中ラドン濃度(特に黒ラドン)の大きな変動がないため、本州中部で、今後約1ヶ月はM6を超える地震の懸念無。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4-M4.5;震度2−3
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;12/02
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞及び停止。60日間連続です。鹿児島も停滞。
広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;天草灘、
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27;5時間、11/28-11/30;毎日1時間の地震型電離層を観測。12/1は収束。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
同3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
○逆ラジオノイズ鹿児島観測点、広島観測点のノイズともにノイズレベルは低く、中四国、九州でM5を超える地震の前兆無。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
08/
12/2
6:06
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4;12月上旬

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;12/01;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;浦河沖、三陸沖、
夕;宮城沿岸部(注意)、秋田沖、クッチャロ湖周辺
宮城沿岸部は平行する方位線と他の方位線が多数クロスする形で特に注意です。
空の掲示板3510;12/01;千島列島(南部)は、さざ波雲。岩手内陸部に波状雲。
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27と異常値。11/28-11/29は収束傾向。11/30;再び異常値。12/01;やや収束傾向
1の予想の前兆。
予想の上限付近、M5.5クラス、震度4クラスの可能性もありますので、ご注意ください
○北海道は留萌沖、ご注意ください。
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;12月上旬
○同上日々のマップより;12/01
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
首都圏で、11/10以降続いたユーコン停滞が2日続けて解消。正常化は直前前兆の可能性あり。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;箱根から静岡県東部、長野県南部
夕;箱根から静岡県東部、佐渡島周辺
佐渡島周辺は平行する方位線と他の方位線が多数クロスする形で特に注意です。
また、昨日のマップでは、二組の平行化する方位線が相模湾・箱根でクロスするという特徴があり、継続してクロスが見られます。
○空の掲示板3473;11/28;関東の相模湾:鱗雲状雲帯
空の掲示板3486;11/30;新潟方面には、畝状雲。
空の掲示板3510;12/01;新潟上空には、断層状雲
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、東京観測点で、11/27-11/28;合計6時間の地震型電離層を観測。収束。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取の過去24時間では、静穏です。
今のところ、M5を越えるような直前前兆はありません。
○また、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;12/01
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;20日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;能登半島沖、滋賀県、熊野灘
夕;三重県南東沖に集中
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
空の掲示板3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れ。
空の掲示板3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲。
★岐阜県地下水中ラドン濃度(特に黒ラドン)の大きな変動がないため、本州中部で、今後約1ヶ月はM6を超える地震の懸念無。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、いまのところ震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;12/01
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞及び停止。59日間連続です。
広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;
中国地方日本海側、周防灘、鹿児島西方沖、種子島東方沖、北九州
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27;5時間、11/28-11/30;毎日1時間の地震型電離層を観測。
○空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
空の掲示板3486;11/30;九州・四国・中国地方に広範囲な大気重力波。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

08/
12/1
18:42
●日本の有感地震活動
1、12/01 15:20 茨城県南部 震度2 M3.7 深さ50km
2、12/01 13:05 栃木県北部 震度1 M2.4 深さ10km
3、12/01 09:37 島根県東部 震度1 M3.1 深さ10km
4、12/01 05:21 紀伊水道 震度1 M3.0 深さ10km
5、12/01 12:47;福島県いわき市東南東235kmの沖合;M4.8 深さ35km(USGS)
1はサイト目次13;11・28まで茨城南部までオレンジの円内で、震源があることを示していました。3日後
2は11.29夕のマップで、方位線集中。2日後。
3は同じく11.29夕のマップで、方位線集中。2日後。
4は11/26夕方から11/27夕までまでオレンジの円内で、震源があることを示していました。4日後
5は福島はるか沖の無感地震です。M4.8という中規模の地震でした。
11/30朝のマップではるか沖で平行する方位線と北海道千歳観測点からの方位線がクロスした位置が震源でした。1日後。
その他にも11/26夕、11/27朝、11/28夕と頻繁に同位置で方位線クロス。
08/
12/1
5:58
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4;12月上旬

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/30;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;樽前山周辺、留萌沖(注意です)、秋田沖
夕;三陸沖(集中)
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27と異常値。11/28-11/29は収束傾向。11/30;再び異常値。
1の予想の前兆。
予想の上限付近、M5.5クラス、震度4クラスの可能性もありますので、ご注意ください
○北海道は留萌沖に方位線の平行化とクロスがみられますので、ご注意ください。
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;12月上旬
○同上日々のマップより;11/30
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
首都圏で、11/10以降続いたユーコン停滞が昨晩にはほぼ解消。正常化は直前前兆の可能性あり。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;伊豆半島東方沖から相模湾・箱根、茨城沖
夕;銚子沖、日立沖、栃木・福島・群馬・新潟県境周辺、中越沖
特に、朝のマップでは、二組の平行化する方位線が相模湾・箱根でクロスするという特徴があります。
○空の掲示板3473;11/28;関東の相模湾付近には、鱗雲状雲帯
空の掲示板3481;11/29;茨城内陸部に波状雲
空の掲示板3486;11/30;新潟方面には、畝状雲。
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、東京観測点で、11/27-11/28;合計6時間の地震型電離層を観測。収束。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取の過去24時間では、千葉香取で平均値の上昇を伴う中程度のノイズ有。
特に2と3の予想上限付近で震度2−3の地震に注意です。箱根や相模湾方面では特に注意。
○しかし、南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;11/30
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;19日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福井はるか沖、若狭湾西部
夕;御岳山周辺、三重県南東沖、愛知県西部、大阪湾、能登半島沖
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
空の掲示板3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れのような雲。
空の掲示板3486;11/30;朝から夕方まで、愛知上空に、大きなさざ波雲が現われています。一昨日も現われていますから、2日間の発生です。さざ波雲の等間隔が広いため。狭くなって沢山現われると電磁コイルと同じで磁力が強まったと判断します。今の所、幅が広いので大丈夫かと思いますが、今後の地震雲の現れ方次第です。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、いまのところ震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;11/30
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞及び停止。58日間連続です。
鹿児島大隈観測点でも停止。広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;
中国地方沿岸部、周防灘、長崎西方沖、鹿児島西方沖
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27;5時間、11/28;1時間、11/29;1時間の地震型電離層を観測。
空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)。
空の掲示板3486;11/30;九州・四国・中国地方に大気重力波が発生。広範囲に広がっています。
奄美大島西方沖で中規模の地震、その他の地域は震度1−2程度の地震が予想されます。
本年の活発な地震活動はほとんど東日本でしたが、少しずつ、西日本で活発化する兆しがあります。
バランスをとっているようにも見えます。自然は不思議です。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
08/
11/30
17:44
●日本の有感地震活動
1、11/30 12:51 日高支庁西部 震度1 M3.3 深さ40km
2、11/29 21:38 宮城県北部 震度1 M3.2 深さ10km
3、11/29 15:30 遠州灘 震度1 M3.1 深さ40km
4、11/29 15:07 岩手県沖 震度1 M3.9 深さ50km

1はサイト目次13;11/27朝、11/29夕に方位線のクロスが見られた。マークはつけませんでした。11/29朝の苫小牧西観測点のユーコン停滞がこの地震の前兆になっていました。
3は同;11/26;朝のマップで方位線でクロスが集中していた地域でした。;3日後
4は同;11/25朝のマップで指摘;4日後。

●気象庁発表平成20年 No.48 週間火山概況 (平成20年11月21日 〜 平成20年11月27日)
いずれの火山についても、噴火に関する予報警報事項に(先週と)変更はない。
○火山の活動状況及び警報事項
★浅間山(群馬県)
山頂火口の噴煙量はやや多い状態が続き、噴煙高度は火口縁上概ね200mで推移した。また、夜間には時々、高感度カメラにより微弱な火映が観測された。火山性地震及び火山性微動はやや多い状態が続いている。
GPSによる地殻変動観測では、7月初め頃から深部へのマグマ貫入を示すわずかな伸びの傾向がみられている。
浅間山では、依然として火山活動が高まった状態が続いており、山頂火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生すると予想されるので、山頂火口から概ね2kmの範囲では大きな噴石に警戒が必要である。風下側では、降灰及び小さな噴石にも注意が必要である。また、火山ガス放出量の多い状態が続いているので、風下側にあたる登山道等では火山ガスにも注意が必要である。
★吾妻山(福島県)
26日に気象庁機動調査班による現地調査を実施した。噴気の色は白色、高さは100mで、噴気箇所や噴気の勢いは前回(17日)と比べ特段の変化は認められなかった。21日以降、遠望カメラによる観測では、噴気の高さは100〜200m程度で推移している。火山性地震は少ない状態で推移しており、火山性微動は観測されていない。山麓でのGPSによる地殻変動観測には特段の変化はみられない。
吾妻山の火山活動に大きな変化はみられず、大穴火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候はみられない。
火口内では、噴気、火山ガスの噴出等が見られるので、火口内では警戒が必要である。火山ガスの放出が続いており、大穴火口周辺のくぼ地では火山ガスが滞留することがあり、注意が必要である。また、風下側でも火山ガスに注意が必要である。

08/
11/30
5:38
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4;12月上旬

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/29;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、北海道苫小牧周辺
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;津軽海峡から苫小牧周辺、浦河沖、三陸沖、福島沖(集中)
夕;苫小牧周辺、岩手県北部、襟裳岬周辺、福島会津地方から栃木北部
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27と異常値。11/28-11/29は収束傾向。1の予想の前兆。
予想の上限付近、M5.5クラス、震度4クラスの可能性もありますので、ご注意ください。
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;11/24-11/29
○同上日々のマップより;11/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;首都圏で、朝、夜間の観測で停滞が散見。継続。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;銚子沖、箱根周辺、長野
夕;伊豆半島東方沖(集中)、新潟上越地方
○空の掲示板3473;11/28;関東の相模湾付近には、鱗雲状雲帯
○空の掲示板3481;11/29;茨城内陸部に波状雲
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、東京観測点で、
11/27;4時間、11/28;2時間の地震型電離層を観測。
2日で6時間というと、11/8-11/11以来です。
その前兆の対応地震は、11/10;茨城沖;M3.7;震度1、11/11;相模湾;M3.4;震度1、11/11;M3.2;震度1でした。
M3−M4の有感地震がおきやすい環境です。
行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取の過去24時間では、千葉香取で中程度のノイズの乱れがあるものの本日首都圏で関東で震度1−2(最大3)の地震予想。
昨日予想した鳥島から八丈島周辺のM5−M6の地震。11/29;4:45;八丈島東南東145km海域;M5.0;無感地震でした。
○南関東で観測する磁石落下装置の大きな異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;11/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;17日連続です。大阪市でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
夕;岐阜県西部、愛知県西部、熊野灘沖、能登半島沖
○空の掲示板3473;11/28;愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。
空の掲示板3481;11/29;兵庫県周辺も、さざ波雲崩れのような雲。
本州中部でM3ーM4、震度で2−3の地震は発生しやすい環境です。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;11/29
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞及び停止。58日間連続です。
鹿児島大隈観測点でも停止。広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;
中国地方沿岸部、広島北部、長崎西方沖
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
鹿児島観測点で、11/27;5時間、11/28;1時間の地震型電離層を観測。
空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)かどうか。
奄美大島西方沖で中規模の地震、その他の地域は震度1−2程度の地震が予想されます。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

08/
11/29
6:09
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4;12月上旬

○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/28;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;北海道南西沖
夕;岩手県北部、クッチャロ湖
○空の掲示板3401;11/24;牡鹿半島沖に帯状雲と波状雲。今後要注意。
○空の掲示板3473;11/28;
北海道は、昨日同様にサハリン南部東沖に大気重力波が発生しています。まだ、油断できない状態です。
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/27と異常値。11/28は収束傾向。1の予想の前兆。

◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;11/24-11/29
○同上日々のマップより;11/28
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測で停滞が散見。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;伊豆半島、浅間山周辺、茨城沖
夕;伊豆半島東方沖(集中)、新潟県(佐渡島周辺)
○空の掲示板3473;11/28;関東の相模湾付近には、鱗雲状雲帯
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、11/27,東京観測点で、15時頃から3時間・夜に1時間に地震型電離層を観測。4時間は前兆としては大きいです。行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛や千葉香取で過去24時間では、中程度のノイズの乱れがあるものの本日首都圏で関東で震度1−2(最大3)の地震予想。
しかし、上記の前兆の大きさには匹敵しません。1の新潟方面あるいは鳥島から八丈島周辺のM5−M6のどちらかと思いますが、中程度の規模の地震は発生しやすい環境です。
○南関東で観測する磁石落下装置の異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;11/28
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;16日連続です。大阪市でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:福井沖、能登半島沖
夕;御岳山周辺
○空の掲示板3473;11/28;
愛知上空にさざ波雲。名古屋市で縦虹(地震性)。写真を見てください。はっきりと捉えられています。
本州中部でM3ーM4、震度で2−3の地震は発生しやすい環境です。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;11/28
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞及び停止。57日間連続です。
鹿児島大隈観測点でも停止。広島南部観測点も停滞継続。
方位線の収束、クロスからの解析;
阿蘇山周辺、広島北部
○Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、
11/27;鹿児島観測点で、16〜21時頃まで5時間の地震型電離層を観測。5時間は長いです。
空の掲示板3463;11/27の奄美大島の西沖の同心円状の空洞雲(震源域?)かどうか。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

08/
11/28
17:46
●日本の有感地震活動
1、11/28 13:59 北海道南西沖 震度2 M3.9 深さ20km
2、11/28 13:16 三重県北部 震度1 M2.3 深さ10km
3、11/28 10:13 宮城県沖 震度2 M4.3 深さ50km
4、11/28 03:32 新潟県中越地方 震度2 M2.5 深さ20km
5、11/28 03:10 宮城県北部 震度1 M2.5 深さ10km

1は本日朝に報告した11/27夕のマップで指摘。
他には、11/26朝、11/25朝、11/23朝、11/22夜と頻繁に方位線のクロスが見られた。
2はサイト目次13;11/22;夕のマップで方位線でクロス(黄色の指摘は無);3日後
3は本日朝に予想していた場所、規模、震度のとおりでした。
4は11/26夕のマップで指摘;2日後。
●関東の前兆
行徳方式FMノイズ(直前前兆)の千葉香取観測点で本日朝8時ごろ、平均値で700mVのノイズピーク観測。
明日の朝までと限定すると、M4-5、震度で2−3の地震が、茨城(内陸部と沖)や房総半島(内陸部と沖)で予想されます。
大きい地震ではありません。
鳥島から八丈島周辺のM5−M6の地震は懸念されるところですが、関東陸域への影響は僅かです。

08/
11/28
5:59
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4

2、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/27;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;秋田沖、北海道積丹半島
夕;青森西方沖、奥尻島
○空の掲示板3401;11/24;牡鹿半島沖に帯状雲と波状雲。今後要注意。
○空の掲示板3462;11/27;北海道周辺に大気重力波や波状雲及びさざ波雲が出現しました。
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/25と異常値。11/26は収束傾向。11/27は再び異常値。
宮城沖方面から三陸方面は11月中に1回;M4台の地震(震度で2−3)、
12月上旬にM5後半(震度で3−4)の地震が予想されます。
警戒、防災の点検をよろしくお願いします。

◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;11/24-11/29
○同上日々のマップより;11/27
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測で停滞が散見。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;富士山周辺、佐渡島周辺、東京湾、
夕;鳥島東方沖を中心にした伊豆諸島、房総半島沖、山梨・長野・埼玉県境一帯
★鳥島から八丈島周辺;M5−M6の地震懸念。陸域の影響少ない。空の掲示板3428;11/25;八丈島に筋雲
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);
過去24時間では、中程度のノイズの乱れ。本日関東で震度1−2(最大3)の地震が発生するかもしれません。
天候回復時の気圧上昇時にご注意ください。
○南関東で観測する磁石落下装置の異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖または能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;11/27
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;16日連続です。大阪市でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:東海沖、和歌山南部、若狭湾はるか沖(方位線集中)
夕;京都南部から兵庫東部一帯、若狭湾はるか沖
○空の掲示板3457;11/27;富山湾から能登半島沖に巨大放射雲。1の地震の前兆。大きな地震ではありません。
京都植物生体電位観測点や岐阜県神岡町地下水中ラドン濃度の11/10の中規模な変化から本州中部でM3ーM4、震度で2−3の地震は発生しやすい環境です。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;11/27
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部観測点で引き続きユーコン停滞及び停止。57日間連続です。
鹿児島大隈観測点でも停止。
方位線の収束、クロスからの解析;
福岡北西沖と鹿児島西方沖
○空の掲示板3437;11/26;
(熊本県西部から)東南〜南西〜西にかけて、細かい放射状の雲。かなり磁気を帯びた特異的な地震雲です。
○空の掲示板3463;11/27
本州上空に雲帯と整列した棒状雲が東西ラインに現われました。奄美大島の西沖に同心円状の空洞雲が見られます。
ひょっとしたら震源領域かもしれません。台湾の北部の海では大気重力波が観測されています。
★奄美大島一帯は最近地震雲が散見されます。今後の推移が注目です。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

08/
11/27
5:33
★★空の掲示板3449;11/26をご覧ください。本州太平洋はるか沖に発生したプラズマ帯状雲の解析と発生要因を解析してあります。中国方面(西安;しーあん)と推定。
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4

2、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/26;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)、北海道千歳周辺
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖(多数方位線集中)
夕;牡鹿半島、北海道樽前山(支笏湖)周辺,雌阿寒岳周辺
○空の掲示板3401;11/24;牡鹿半島沖に帯状雲と波状雲。今後要注意。
同3429;11/25;福島沖に波状雲
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/25と異常値。11/26は収束傾向
宮城沖方面から三陸方面は11月中に1回;M4台の地震(震度で2−3)、
12月上旬にM5後半(震度で3−4)の地震が予想されます。
警戒、防災の点検をよろしくお願いします。

◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;11/24-11/29
○同上日々のマップより;11/26
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測で停滞が散見。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;鳥島東方沖を中心にした伊豆諸島
岐阜県中濃地区と富山県西部観測点で方位線の平行化で鳥島東方沖方面を指示
★鳥島から八丈島周辺;M5−M6の地震懸念。陸域の影響少ない。空の掲示板3428;11/25;八丈島に筋雲
夕;茨城はるか沖、中越
○空の掲示板3434のスレ;11/26;新潟、長野方面からの大規模な放射雲
中越から長野、能登半島に至る一帯でで歪エネルギーが蓄積されていると思います。1の地震に注意ください。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);
過去24時間では、僅かにノイズの乱れがある程度。本日関東で震度1−2(最大3)程度の地震しか予想されません。
また、南関東で観測する磁石落下装置の異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖と能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;11/26
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;15日連続です。大阪市でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:静岡御前崎沖、熊野灘沖、若狭湾西部
夕;長野南部から岐阜東部、熊野灘沖、福井沖
2の三重県南東沖は伊勢湾・若狭湾構造線に沿う深発地震帯で最近1週間にM3.5-M4.5の地震が散発しています。
京都観測点や岐阜県神岡町地下水中ラドン濃度の11/10の中規模な変化から本州中部でM3ーM4、震度で2−3の地震は発生しやすい環境です。
○空の掲示板3450;11/26;
愛知西部は、ナマジー君が今日の電磁警告38カウント 静電警告9カウントの積算となりました。経験上、明日か明後日には中部又はその周辺で地震が予測できます。M3程度です。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;11/26
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。56日間連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
中国地方内陸部。大分県、熊本県、島原半島(停滞円と大阪観測点からの方位線)
○空の掲示板3437;11/26;
(熊本県西部から)東南〜南西〜西にかけて、細かい放射状の雲。かなり磁気を帯びた特異的な地震雲です。
○福岡のトチローさんが観測するVLF帯ノイズの13kHzノイズが長期間(約2ヶ月)強度が高い。あまり記憶にありません。
今すぐに、大きな地震はありませんが、火山活動を主体にして、静穏とはいえない状況です。
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
08/
11/26
18:00
●日本の有感地震活動
1、11/26 11:29 兵庫県南東部 震度1 M2.9 深さ10km
2、11/25 23:27 新潟県上越地方 震度1 M3.0 深さ10km
3、11/25 22:18 紀伊水道 震度1 M3.2 深さ10km
4、11/25 08:00 茨城県沖 震度2 M4.1 深さ30km

1は本日朝に報告した11/25朝のマップで指摘。1日後
2はサイト目次13;11/22;夕のマップで方位線でクロス(黄色の指摘は無);3日後
3は同上;11/23;朝のマップで指摘;3日後
4は同上;11/22の夕のマップで指摘;3日後
★地震の規模が小さいほど、前兆から地震発生までは短い傾向です。
08/
11/26
5:34
◎北海道・東北
1、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4
2、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/25;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;福島沖、秋田沖、青森東方沖、襟裳岬周辺、雌阿寒岳周辺
夕;茨城高萩と大阪と苫小牧東観測点の3点で知床半島をはさんで方位線の平行化(大きな前兆)、
津軽海峡(3点集中)、襟裳岬周辺、山形はるか沖、青森東方沖
○再び、方位線が平行化、千島列島北部やカムチャッカ半島周辺でM6以上の前兆でしょうか。
○宮城県(継続)でユーコン停滞及び停止、福島観測点で磁石落下装置の小ー中程度の異変
宮城近郊方面は震度3−4程度の地震に警戒ください。
○空の掲示板3401;11/24;牡鹿半島沖に帯状雲と波状雲。今後要注意。
同3429;11/25;福島沖に波状雲
○植物生体電位相模原観測点で11/20-11/25と異常値。
宮城沖方面から三陸方面でM5後半の前兆と思われます。
12月上旬と予想します(過去例より判断)。警戒、防災の点検をよろしくお願いします。

◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;11/24-11/29
○同上日々のマップより;11/25
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測ともに関東の大半の観測点で停滞。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;鳥島東方沖を中心にした伊豆諸島、
★鳥島から八丈島周辺は空の掲示板過去3週間の衛星画像を判断すると、M5−M6の地震懸念。陸域の影響少ない。
空の掲示板3428;11/25;八丈島に筋雲
夕;伊豆半島から相模湾、箱根
○空の掲示板3428;11/25;伊豆半島東方沖に長方形の亀裂雲。上記ユーコン観測夕方の方位線集中地域と重複。
○行徳方式FMノイズ(直前前兆);
過去24時間では、僅かにノイズの乱れがある程度ですので、本日関東で震度1−2(最大3)程度の地震しか予想されません。また、南関東で観測する磁石落下装置の異変もないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖と能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;11/25
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;14日連続です。大阪市でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:能登半島、兵庫県東部、熊野灘沖
夕;愛知東部
愛知西部観測点で電磁波ノイズカウントが高く、ユーコン停滞も続くため、地震が懸念されます。
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;11/25
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。56日間連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
中国地方内陸部。大分県、薩摩半島西方沖、日向灘
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
○空の掲示板3429;11/25;長崎(島原半島)西方沖で波紋状雲。
08/
11/25
5:37
◎北海道・東北
1、オホーツク海(稚内東方沖);M7-7.5;11/24発生済

2、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4
3、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
○こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/24;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)と山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;茨城高萩観測点と愛知豊橋観測点で知床半島をはさんで方位線の平行化(大きな前兆)、福島沖、山形沖、釧路沖
夕;宮城沖、襟裳岬沖
○1の地震は昨日夕方発生済み。11/23と11/24朝の観測マップで方位線平行化が前兆。
11/24の方位線平行延長が震源方向。やはりM6以上の大きな地震の時には、方位線収束より平行が前兆となる。
○宮城県(継続)と山形県南部観測点でユーコン停滞及び福島観測点で磁石落下装置の小ー中程度の異変
10/30;宮城沖;M5.1;震度4の1−2日前と同じ状況は続いています。宮城近郊方面は震度3−4程度の地震に警戒ください。
○空の掲示板3401;11/24
牡鹿半島沖に帯状雲と波状雲。今後要注意。
福島:宮城方面の皆様は磁石落下装置(マグネットにクリップを磁力でできるかぎりつけたもののクリップの落下)の設置などで効果的な防災対策をお勧めします。
○植物生体電位相模原観測点で11/20、11/21,11/22と異常。11/23は小規模。11/24は明確な異常。
宮城沖方面の前兆と解析。
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;11/24-11/29
○同上日々のマップより;11/24
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測では関東の大半の観測点で停滞。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;長野県
長野で方位線集中目立つ。1の地震は長野方面だと考えられます。
○徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉香取で平均値の上昇を伴うやや強いノイズを観測していますので、2−3日以内に関東でやや強い地震が発生すると考えられます。また、Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記によると、11/23に、東京で夜に1時間半の地震型電離層を観測。上記を支持。
しかし、南関東では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖と能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
○同上日々のマップより;11/24
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;14日連続です。大阪市でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:紀伊半島南東沖
夕;愛知東部
○関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

○同上日々のマップより;11/24
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。55日間連続です。鹿児島観測点でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
中国地方内陸部。島根沖
○中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
○空の掲示板3400;11/24;奄美大島沖に断層状雲。
08/
11/24
18:47
●日本の有感地震活動
1、11/24 18:07 サハリン近海 震度1 M7.2 深さ470km
2、11/24 15:28 奄美大島北東沖 震度2 M4.4 深さ30km
3、11/24 09:41 紀伊水道 震度2 M4.1 深さ40km
4、11/24 06:15 岐阜県美濃東部 震度4 M3.9 深さ10km

1は本日朝に警戒を呼びかけたM7クラスの大地震です(右図赤)。
11/23の朝の観測における方位線平行が直前前兆。
深発の大地震でした。場所はサハリンのセヴェロクリリスク市の410km北北西です。
被害がない地震で何よりでした。
3はサイト目次13;11/19;朝のマップで指摘;5日後
4は同上11/23の朝のマップで指摘(本日朝報告では愛知東部と報告);1日後

08/
11/24
6:13
◎北海道・東北
1、オホーツク海(稚内東方沖);M7-7.5;赤信号

2、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4
3、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/23;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)と山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;千歳観測点と大阪観測点で宗谷岬をはさんで方位線の平行化(大きな前兆)、福島沖
夕;浦河沖、襟裳岬沖
昨日夕方,宮城沖M3.6;宮城と岩手の県境沖;震度2発生。その後も継続して、山形県南部観測点でユーコン停滞及び福島観測点で磁石落下装置の中程度の異変
10/30;宮城沖;M5.1;震度4の1−2日前と同じ状況は続いています。2−3日、宮城近郊方面は震度4程度の地震に警戒ください。
空の掲示板3369;11/23
「夕方、(愛知県西部で)290度方位にウナギのようなレンズ雲が現われていました。これは、ホワイトボードにマグネット糸が有りますから、地図に貼り付けしましたら、見事に福島の猪苗代湖方面を指しています。
衛星画像の15時の幅広雲帯の一部と思われます。福島周辺で地震が予想されます。」
日々の観測マップを見ても、福島沿岸部に方位線が集中することも多くなりました。小ー中規模の地震だと思われますが、福島:宮城方面の皆様は磁石落下装置(マグネットにクリップを磁力でできるかぎりつけたもののクリップの落下)の設置などで効果的な防災対策をお勧めします。
植物生体電位相模原観測点で11/20、11/21,11/22と異常。11/23は小規模。宮城沖方面の前兆と解析。
北海道方面の前兆は収束。宗谷岬をはさんで方位線の平行化がみられました。こちら方面も磁石落下装置の設置などをお勧めします。
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、銚子から九十九里浜一帯または房総半島南東沖;M5−M5.5;震度2−3;11/24-11/29
同上日々のマップより;11/23
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測では関東の大半の観測点で停滞。継続しています。
関東でまだ有感地震は続くと思われます。
方位線の収束、クロスからの解析;房総半島南東沖。銚子沖
空の掲示板3369;11/23
「衛星画像からは、房総半島南部沖にレンズ雲からさざ波雲が現われています。茨城沖から房総半島の九十九里浜沖か沿岸又は南東沖で地震が発生すると思われます。5日以内です。」
予想の3を作成。やや大きめの地震だと思われます。警戒ください。
逆ラジオノイズ新潟十日町観測点で一ヶ月近く続いたノイズが収束。1の地震はスタンバイと思います。
今のところ、行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛、千葉香取は僅かな乱れがあるものの、引き続き静かです。
南関東では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖と能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
4、滋賀;福井とその沖合;M4-M5;震度2−3;11/24-12/02
同上日々のマップより;11/23
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;14日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝:愛知県東部;和歌山、能登半島沖
夕;滋賀;福井
昨日朝報告の前兆と上記クロス地域を加味し、4の予想を作成。8日以内だと思われます。
関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

同上日々のマップより;11/23
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。54日間連続です。鹿児島観測点でも停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
広島北部(最近散見)。
中国方面の地震は昨日発生しましたが、前兆が長く、頻繁に日本海に地震雲が以前出ていましたので、
予想の1は残留。
中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。

08/
11/23
17:46
●日本の有感地震活動
1、11/23 13:56 島根県東部 震度3 M3.7 深さ10km
2、11/22 21:13 茨城県南部 震度3 M4.3 深さ50km
1の地震は11/22に予想を立てた地震でした。11/22朝の報告に詳しく前兆を報告しました。場所は予想の範囲内。規模は予想よりやや小さい。震度は予想通り。
2も本日朝の報告で詳しく述べました。

気象庁発表平成20年 No.47 週間火山概況(平成20年11月14日 〜 平成20年11月20日)
【火山現象に関する予報及び警報の状況】
いずれの火山についても、噴火に関する予報警報事項に変更はない。
【雌阿寒岳】
17日に「平常」から「火口周辺危険」に警報が引上げられた北海道釧路市の雌阿寒岳です。
18日午前中にごく小さな噴火が発生したとみられる。18日以降、ポンマチネシリ火口からの噴煙の高さは火口縁上100〜300mで、やや多い状態が続いている。17日以降断続的に観測されていた火山性微動は、19日16時26分以降観測されていない。
GPSによる地殻変動観測では、16日の微動が発生した頃にポンマチネシリ火口付近の観測点で、同火口浅部の局所的な膨張を示すと考えられるわずかな変動が観測されたが、その後は特段の変化はみられていない。
雌阿寒岳では今後もごく小さな噴火が発生する可能性があり、ポンマチネシリ火口から500m程度の範囲では大きな噴石に警戒が必要である。
また、風下側では降灰及び小さな噴石に注意が必要である。

世界時間11/22に3件発生したM6以上大地震
1、UTC11/22;16:01;インドネシアスマトラ島南部;M6.3(余震がM5.0)
2、UTC11/22;16:02;ロイアリティ諸島;M6.3(余震がM5.7,M5.5,M4.9)
3、UTC11/22;18:49;アセンション諸島;M6.3
1と2の地震の前兆は11/19の朝に報告しました。
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の11/18の朝観察と夜観察マップにおいて、方位線平行が朝で3本、夕方で2本みられる。前兆観察後4日でした。
また、
11/20の朝には、中央構造線沿いに大規模に出現した地震雲から海外や日本で大きな地震が起こると報告していました。
08/
11/23
5:15
◎北海道・東北
1、オホーツク海(稚内東方沖);M7-7.5;赤信号

2、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4
3、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/22;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)と山形県南部
方位線の収束、クロスからの解析;
朝;方位線が東北と北海道日本海側に集中する。秋田沖、青森西方沖及び宮城と福島県境沖
夕;宮城と福島県境沖(集中)、襟裳岬沖
夕方の報告で、山形県南部観測点でユーコン停滞及び福島観測点で磁石落下装置の中程度の異変
10/30;宮城沖;M5.1;震度4の1−2日前と同じ状況です。2−3日、宮城近郊方面は震度4程度の地震に警戒ください。
空の掲示板3314;11/21
「岩手から宮城の沿岸に波紋状雲と同心円雲。雲帯もそこから放出していますから、おそらく震源地。」
岩手宮城県境から100km沖合です。
北海道方面の前兆は収束したと考えられます。
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、千葉北西部または千葉北東部;M4−M5;震度2−3
同上日々のマップより;11/22
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測では関東の大半の観測点で停滞。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;房総半島沖。
植物生体電位相模原観測点で11/20、11/21,11/22と異常値。
千葉北西部から関東;東北太平洋側のM5以上の地震前兆で、5−12日後に地震発生。
詳しい文献はこちら。「地震に先行する植物生体電位と電磁波ノイズとの関連」
逆ラジオノイズ宮城仙台観測点で11/20に中程度のノイズ。盛岡や千葉ではノイズ発生は見られないので、やはり今の東北の予測の2番目で宮城を中心にしばらく警戒が必要なようです。
逆ラジオノイズ新潟十日町観測点で一ヶ月近く続いたノイズが収束。1の地震はスタンバイと思います。
昨晩、茨城県南部でM4.3、最大震度3の地震が発生。予想の3よりやや北側でした。規模や震度は予想通り。
昨日と同じく、行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛、千葉香取は僅かな乱れがあるものの、引き続き静かです。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖と能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
同上日々のマップより;11/22
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;14日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
熊野灘沖、若狭湾沖
空の掲示板;11/22;「富山湾には、やや大きめの波状雲が現われています。また、四国にもデカイ帯状雲が数本現われています。これは、何かの地震を表す前兆現象と思われます。」
京都観測点で、11/23未明、植物生体電位で110mV、地電位で80mVという変動を観測。大きな前兆ではありませんが、上記雲の観察結果と関連しているかもしれません。
関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

同上日々のマップより;11/22
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。53日間連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
日向灘から種子島東方沖一帯(継続)、広島北部(最近散見)。
中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
08/
11/22
18:21
●日本の有感地震活動
1、11/22 17:42 兵庫県南東部 震度1 M2.8 深さ10km
2、11/22 15:22 紀伊水道 震度2 M3.9 深さ10km
3、11/22 14:34 鹿児島県薩摩地方 震度1 M2.8 深さ10km
4、11/22 09:24 愛知県西部 震度1 M2.3 深さ20km
5、11/22 06:27 佐渡付近 震度1 M4.1 深さ10km
6、11/22 03:37 京都府南部 震度1 M3.0 深さ10km
7、11/22 01:12 根室半島南東沖 震度1 M3.4 深さ40km
8、11/22 00:44 根室半島南東沖 震度4 M5.3 深さ40km
9、11/21 23:51 和歌山県南方沖 震度1 M3.6 深さ40km
10,11/21 19:10 茨城県北部 震度2 M3.4 深さ50km
11,11/21 17:56 紀伊水道 震度1 M3.1 深さ10km


1はこちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;
サイト目次13;11/16;夕のマップで指摘;6日後
2は同上;11/16;朝のマップで指摘;6日後
3は同上;11/20;朝のマップで指摘;2日後
4は同上;11/20;朝のマップで指摘;2日後
5は同上;11/19の朝のマップで指摘;3日後
6は同上;11/15の朝のマップで指摘;7日後
7と8は同上;11/14;朝のマップで大阪観測点と静岡裾野観測点で方位線の平行化(大きな地震の前兆です)
震源方向をはさむ。前兆、8日後

9は同上;11/18;夕のマップで指摘;3日後
10は同上;11/18朝のマップで指摘;3日後
11は同上;11/16の朝のマップで指摘;5日後
★11/20朝に報告した中央構造線沿いに大規模に出現した地震雲出現以降2日、今まで抑えられていた震源がせきを切って発生したような感じです。
しかし、地震規模は総じて抑制されており、予想するオホーツク海方面の大きな地震が控えている印象です。

08/
11/22
5:55
◎北海道・東北
1、オホーツク海(稚内東方沖);M7-7.5;赤信号

2、択捉島北東沖;北海道東方沖;M5.5-M6.5;
3、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4

4、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
本日未明根室半島南東沖M5.3;震度4とM3.4;震度1の地震が発生。2の予想規模の下限でした。
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/21;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
宮城北部、宮城はるか沖、青森西部、秋田沖
北海道方面の前兆は収束したと考えられます。
空の掲示板3314;11/21
「岩手から宮城の沿岸に波紋状雲と同心円雲が見られました。雲帯もそこから放出していますから、おそらく震源地と思われます。」岩手宮城県境から100km沖合です。
◎関東・甲信越
1、長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、千葉北西部または千葉北東部;M4−M5;震度2−3
同上日々のマップより;11/21
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測では関東の大半の観測点で停滞。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;長野南部、銚子はるか沖、房総半島東方沖、茨城沖。
空の掲示板3314;11/21
「相模湾上空に大気重力波みたいな波状雲が見られます。」
行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛、千葉香取は僅かな乱れがあるものの、引き続き静かです。
三宅島観測点の比較的高いノイズが継続して続いています。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖と能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4-M4.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
同上日々のマップより;11/21
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;13日連続です。富山観測点も停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
若狭湾沖
逆ラジオノイズ三重県伊勢観測点のノイズ強度を精査して、2の予想規模をM4-M4.5としました。大きな地震ではありません。富山観測点の停滞は関東の予想の1が長野;新潟方面で発生することを示唆していると解釈し、群馬を削除。
関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、広島北部から島根;M4.5-M5;震度2−3;黄色信号
2、種子島-日向灘;M3.5-M4.5;震度で2−3

同上日々のマップより;11/21
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。52日間連続です。鹿児島観測点も停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
日向灘から種子島東方沖一帯(継続)、天草灘から島原半島(継続)、鳥取沖(継続)。
逆ラジオノイズ広島観測点で10/28からほぼ1ヶ月続いていた中程度のノイズがほぼ収束。M4.5-M5程度の地震、震度2−3(震源が浅ければ4)程度の地震が懸念されます。日々のマップでは広島・岡山北部から島根、鳥取内陸部に方位線のクロスや集中が最近見られるようになりました。
同じく鹿児島の鹿屋の逆ラジオノイズを精査すると、比較的低い値でしたので、予想の2の地震予想規模はM3.5-M4.5と変更しました。
中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
長期のユーコン停滞及び停止が続いていますが、今のところ、大きな地震に結びつく他の前兆はありません。
長期の地震活動の前兆か火山活動の活発化か判断が難しいです。

08/
11/21
17:57
●日本の有感地震活動
1、11/21 09:50 十勝支庁中部 震度1 M3.9 深さ120km
2、11/21 09:29 種子島近海 震度1 M3.0 深さ10km
3、11/20 14:17 千葉県南東沖 震度1 M3.4 深さ50km
4、11/20 06:43 宮城県沖 震度2 M3.7 深さ50km
5、11/20 04:25 茨城県沖 震度1 M4.9 深さ20km
6、11/19 23:48 福岡県北西沖 震度2 M2.9 深さ13km

1はこちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;
サイト目次13;11/19;朝のマップで指摘;2日後
2は同上;11/19;朝と夕のマップで指摘;2日後
3は同上;11/17;朝と夕のマップで指摘;3日後
4は同上;11/17と11/18;朝と夕のマップで指摘;2−3日後
5は同上;11/16の朝のマップで指摘;4日後
6は同上;11/15の朝のマップで指摘;4日後
●周防灘断層 M7.6の恐れ 政府の地震調査本部 長期評価(西日本新聞11/18;右図)
政府の地震調査研究推進本部は17日、山口県防府市沖から大分県の国東半島北東沖まで走る「周防灘断層群主部」が活動した場合、マグニチュード(M)7.6程度の大地震になるとの長期評価をまとめた。
この断層群主部の平均活動間隔は5800‐7500年だが、既に1万年以上活動していないとみられ、同研究推進本部は「いつ大規模な地震が起きてもおかしくない」と注意喚起している。
周防灘断層群主部についての長期評価は今回が初めて。同断層群主部は、長さ約44キロで、北北東‐南南西に延びている。
同研究推進本部は、断層群主部が活動した場合、ずれは上下に1‐2メートル程度、横に3‐4メートル程度と推計。
山口県の防府市や周南市、大分県の中津市や豊後高田市などで震度6強以上の強い揺れとなり、大分市の一部などでも震度5強が観測されるとみている。
海上では、周防灘全域で約1メートルの津波があると予測している。
今後30年以内の発生確率は「2‐4%」と評価。これは一般的に火災に遭う確率(1.9%)より高く、空き巣狙いや心疾患で死亡する確率(いずれも3.4%)と同程度の確率という。

08/
11/21
6:00
★昨日夕方の解析結果を受けて、予想を見直しました。また、昨日の中央構造線沿いに大規模に出現した地震雲発生を受けて、空の掲示板3305;11/20で、海外の大きな地震に関する解析が報告。ご一読ください。
◎北海道・東北

1、オホーツク海(稚内東方沖);M7-7.5;赤信号

2、択捉島北東沖;北海道東方沖;M5.5-M6.5;
3、福島、宮城、岩手南部の沿岸部;M4.5-M5.5;震度3−4

4、秋田沖;青森西方沖;M4−M5;震度1−2
1のオホーツク海方面の前兆は9月中旬以降長く、激しく続き、地震の発生がないため、予想規模を引き上げた。M7クラスの地震になる可能性があると考えられます。
1と2の地震は今月は26日ごろまでは注意してください。オホーツク海方面の皆様は防災の点検をお勧めします。
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/20;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝観測、夜観測ともに、福島と宮城県境沖から牡鹿半島沖までの一帯に方位線継続して集中
他は、青森西方沖、襟裳岬沖
◎関東・甲信越
1、群馬;長野;新潟方面;M4−M5;震度2-3
2、三宅島ー伊豆半島東方沖ー箱根ー富士五湖;M4−M5;震度2−3
3、千葉北西部または千葉北東部;M4−M5;震度2−3
同上日々のマップより;11/20
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測では関東の大半の観測点で停滞。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;銚子沖、栃木南部から埼玉北部。
行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛、千葉香取は僅かな乱れがあるものの、引き続き静かです。
空の掲示板;3306;11/20
[夕方の衛星画像から信越に整列したさざ波雲が見られます。]
散発的に、新潟、長野方面でさざ波雲が見られますので、1の予想範囲内での地震が懸念されます。
大きいものではありません。
[本日は、小笠原諸島の父島近海に断層雲が出現。筋雲も父島に向かっている。
従って、小笠原諸島近海で地震が発生すると思います。]
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
1、福井はるか沖と能登半島沖;M4-M5;震度で2−3
2、三重県南東沖(遠くない沖合);M4.5-M5.5;震度で3

3、大阪湾、淡路島、紀伊水道;M3−M4;震度2−3
同上日々のマップより;11/20
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;12日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
熊野灘沖と福井、滋賀、東海沖
空の掲示板3250、3239、3223には、それぞれ熊野灘沖、若狭湾、兵庫東部の地震雲。
関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
1、主;周防(すおう)灘-伊予灘M4.5−M5.5、副;島根M4.5−M5.5;黄色信号
2、種子島-日向灘;M4.5-M5.5;震度で2−3

同上日々のマップより;11/20
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。51日間連続です。鹿児島観測点も停滞。
方位線の収束、クロスからの解析;
日向灘から種子島東方沖一帯(継続)、天草灘、鳥取沖。
空の掲示板3239;11/17;「伊予灘付近に震源」
空の掲示板3250;11/18;[九州の日向灘周辺に亀裂雲が出現。東シナ海には波紋状雲。南九州ににさざ波雲(11/19継続)。]中九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
08/
11/20
17:46
神岡鉱山茂住抗断層水中ラドン濃度の推移と2000年以降のM6以上地震の関係
神岡鉱山茂住抗断層水中ラドン濃度(岐阜県測定・提供)と2000年以降のM6以上地震の関係をグラフで示した。
A、図1120夕1(2004/7/1から半年間)
1、2004/9/5,9/6;紀伊半島南東沖、東海沖地震;M7.2,M7.4,M6.6
2、2004/10/23;新潟中越地震;M6.6
★黒ラドン濃度急落により前兆把握可能
3、2004/11/28;釧路沖地震;M7.0
4、2004/12/06;釧路沖地震;M6.8
★黒ラドン濃度変化はなく、赤ラドン、青ラドン濃度の変化で前兆把握可能
B、図1120夕2、夕3、夕4
5、2005/03/20;福岡北西沖地震;M6.6
6、2005/7/23;千葉北西部地震;M5.9
7、2005/08/16;宮城沖地震;M7.2
8、2005/10/19;茨城沖地震;M6.3
9、2005/11/14;宮城はるか沖地震;M7.0
10,2005/12/02;宮城沖地震;M6.5
11,2006/6/11;大分中部地震;M6.3
★黒ラドン濃度急落により前兆把握可能
C、図1120夕5
12,2000/10/09;鳥取県西部地震;M6.7
★黒ラドン濃度変化はなく、赤ラドン、青ラドン濃度の変化で前兆把握可能
D、図1120夕6
13,2003/5/26;宮城県北部地震;M7.0
14,2003/9/25;釧路沖地震;M8.3
15,2003/10/08;釧路沖地震;M6.7
162003/10/31;宮城県沖地震;M7.0
★黒ラドン濃度急落により前兆把握可能
結論
神岡鉱山茂住抗断層水中ラドン濃度の推移を知ることにより、M6以上の地震前兆を知ることができる可能性あり。
10/28夜の解析とあわせ考察する。
1、北は岩手県まで(M6−M7)、釧路沖(M8以上)の地震前兆を黒ラドン濃度変化が示唆している可能性有。
青森以北のM6以上地震は赤ラドン、青ラドン濃度変化がある場合には、可能性あり。
2、南は大分県中部まで(M6−M7)の地震前兆を黒ラドン濃度変化が示唆している可能性有。
3、山陰日本海側のM6以上では、1例しかないが、赤ラドン、青ラドン濃度変化がある場合には、可能性あり。

E,図1120夕7に最近半年間のラドン濃度の変化を示した。
黒ラドンの濃度変化は最近4ヶ月ほとんどない。赤ラドン、青ラドンは9月中旬以降継続して見られる。

上記のA-Dの結論とEの最近半年間のラドン濃度の変化をあわせ、考察すると、
中央構造線沿いに大規模に出現した帯雲の震源地を推察すると、
震源は青森以北または大分以南であると考えられる。中国地方日本海側の可能性も残る。

青森以北で、M6以上の地震が可能性がある地域としては、日報のオホーツク海(稚内東方沖)、択捉島北東沖;北海道東方沖。大分以南では、種子島-日向灘、有明海から天草灘(可能性低い)。
有明海から天草灘で、M6以上地震があるとすれば、熊本の2箇所の観測点で磁石落下装置の異変があるはずであるが、現在では観測されておらず、可能性は低い。


2004/7/1から半年間 2005/2/1から半年間 2005/8/1から半年間 2006/5/1から半年間 2000/5/1から半年間
図1120夕1 図1120夕2 図1120夕3 図1120夕4 図1120夕5
2003/5/1から半年間 2008/5/24から半年間
図1120夕6 図1120夕7
08/
11/20
6:43
●中央構造線沿いに大規模に出現した地震雲
図1120朝1に空の掲示板3291;11/19の2枚目の衛星写真を掲載。関東から鹿児島に至る中央構造線上に大規模に地震雲が発生しました。中央構造線は図1120朝2に掲載。この地震雲は「 ピエゾ電流に因る前兆電磁波により、複雑な干渉縞をもつ雲が生成されると思われます。」
この雲の地上からの目視。
愛知県瀬戸市から北方位;空の掲示板3291;5枚目
神奈川県湘南;空の掲示板3285;1枚目
空の掲示板3285の解説によると、「列島周辺と海外の強い震源が存在するときに、中央構造線から放出される電磁力線などにより、生成されると思われる強烈な帯雲です。」
過去例では、空の掲示板3285より、1-30日以内に、アジアや日本で大きな地震活動が発生しています;。
海外の件は昨日朝に報告したとおりです。日本の震源を解析します。
空の掲示板3291での解析;
《9月からの一連のさざ波雲や大気重力波が続きました。また愛知県美和町植物生体電位差のグラフも収束の感じがします。ただ、本命の国内で半径300qまで捉えられるラドンのうち黒ラドンが全く反応していません。通常なら、もう動き始めても良さそうなのですが、針状に出てきません。とすると、それよりも遠方の地震かと思われます。》
この解析は岐阜県の二つと福井県和泉村の計3箇所の地下水中ラドン濃度の過去3ヶ月の変化を指していると考えられます。
私の解析;図1120朝5に10/28夜報告した岐阜県神岡鉱山茂住抗断層水中ラドン濃度の過去半年の変化です。
北は岩手県沿岸北部M6.8の大地震までの前兆を感知しています。
距離にして600kmです。南は最近大きな地震がないのでどこまで感知しているか、夕方過去例を調べて報告します。
10/28以降の神岡鉱山茂住抗断層水中ラドン濃度の黒ラドンについては11/18まで明確な変化はありません。赤ラドンの変化はありますが。
以上の点から判断しますと、
青森以北、南は中四国以南(上記300kmをとります。夕方再解析)に中規模以上の地震が30日以内に発生する可能性が高いと判断されます。

◎北海道・東北
こちら遊コン観測所掲示板の全国観測結果の日々のマップ化;サイト目次13;11/19;
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;宮城県(継続)
方位線の収束、クロスからの解析;
朝観測;宮城沖から福島沖、北海道西方沖と礼文島西方沖に集中
夜観測;北海道西方沖、青森西方沖
本日の衛星画像解析でさざなみ雲等の顕著な地震雲は無。Q太郎の電離層による地震前兆・観測日記による地震型電離層も11/18は無。収束の可能性。
◎関東・甲信越
同上日々のマップより;11/19
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;朝、夜間の観測では関東の大半の観測点で停滞。継続しています。
方位線の収束、クロスからの解析;特に無。
空の掲示板3296;11/20;神奈川平塚からの富士山方向の地震雲。
今のところ、行徳方式FMノイズ(直前前兆);千葉稲毛、千葉香取は引き続き静かです。
◎本州中部(中部、北陸、近畿)
同上日々のマップより;11/19
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
東海地方(三重県含む)で幅広く停滞;11日連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝、夜間ともに、熊野灘沖と京都府若狭湾沖
逆ラジオ三重県伊勢観測点での11/13からのノイズ収束の解析。
「実データに赤が多いのであまり遠方ではないようです。」
ユーコン三重中部観測点では、磁石落下装置の異変はないため、陸域での震度4以上の懸念無。
空の掲示板3250、3239、3223には、それぞれ熊野灘沖、若狭湾、兵庫東部の地震雲。
関西圏、東海圏、北陸圏では、磁石落下装置の異変がないため、震度4以上の地震懸念無。
◎中四国・九州・奄美大島以北の南西諸島
同上日々のマップより;11/19
ユーコン不漂着と停止情報からの解析;
熊本県北部、熊本県西部で引き続きユーコン停滞及び停止。50日間連続です。
方位線の収束、クロスからの解析;
朝、夜間ともに、日向灘から種子島東方沖一帯と広島北部。
空の掲示板3239;11/17;「伊予灘付近に震源」
空の掲示板3250;11/18;[九州の日向灘周辺に亀裂雲が出現。東シナ海には波紋状雲も現われています。鹿児島から宮崎にさざ波雲らしき雲が見られます。要注意かもしれません]
しかし、今のところ、九州の観測点での、磁石落下装置の異変はなく、震度4以上の地震懸念無。
空の掲示板3291;
2枚目
中央構造線 空の掲示板3291;
5枚目
空の掲示板3285;
1枚目
10/28夜報告
図1120朝1 図1120朝2 図1120朝3 図1120朝4 図1120朝5