中部地方の地震活動

三大都市圏の過去30日間の地震活動の推移(週報)


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12/
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07/
12/
09
傾向は先週とほぼ同じ
07/
12/
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傾向は先週とほぼ同じ
07/
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26
傾向は先週とほぼ同じ
07/
11/
18
●若狭湾伊勢湾構造線
深発地震(深さ200-700km、青●)の帯がこのベルト地帯にそって発生。深発地震が静岡沖合で増加した。

静岡西部では赤(0-10km)と黄色(30-50km)のM1-2程度の規模が小さい地震がさらに範囲が広がった。

●日本海溝(宮城沖から銚子沖)と千葉北西部の規模が小さい地震の頻度が増加し、範囲が広がった。
07/
11/
11
●若狭湾伊勢湾構造線
深発地震(深さ200-700km、青●)の帯がこのベルト地帯にそって発生。
深発地震が長野北部と静岡西部で増加した。とくに長野北部で顕著。
静岡西部では赤(0-10km)と黄色(30-50km)のM1-2程度の規模が小さい地震が増加した。
07/
11/
04

●若狭湾伊勢湾構造線
深発地震(深さ200-700km、青●)の帯がこのベルト地帯にそって発生。
とくに紀伊半島東方沖から南東に多いが、その頻度がやや多くなった。

小笠原諸島西の島から三重県志摩半島まで黄色○(深さ50km)のラインができた。
●新潟神戸歪集中帯
はっきりとラインが形成されている。

07/
10/
27

●若狭湾伊勢湾構造線
深発地震(深さ200-700km、青●)の帯がこのベルト地帯にそって発生。とくに紀伊半島東方沖から南東に多い。

●新潟神戸歪集中帯
新潟から大阪にかけて、深さ10km未満(赤)の地震の帯が形成され、大阪北部と京都南部で顕著。

●東京湾北部、銚子沖、伊豆七島、宮城沖ー福島沖ー茨城沖一帯の地震活動が活発。